GoProから発売されたHERO12 Black。
「年末のセールで安くなったら買おうかな」とのんきに考えていたところ、予約段階でかなり安くなる方法があったので購入することにしました。

サブスクユーザー割引で16,000円OFF。
さらにクーポン割引で9,420円OFF。
発売されたばかりのHERO12 Blackが、37,380円で買えました。
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HERO 12 Blackが正式発表され、詳細なスペックが明らかになりました。
スペックはおおむね事前リーク情報の通りで、本体や重量、SoC、バッテリーパック、イメージセンサーはHERO 11 Blackと変わりません。また、今年のモデルにはminiはありません。
HERO11Blackからの主な変更点は、バッテリー駆動時間の大幅な延長、Maxレンズ2.0への対応、Bluetoothオーディオの対応の3点。

GoProによる正式発表を9月6日に控えて、パッケージなどからHERO 12 Blackのスペックが明らかになっています。
これまでの情報にあるように、本体ケースやSoC、イメージセンサー、バッテリーパックはHERO 11 Blackから変わりませんが、バッテリー駆動時間が向上しているという、GoProにとってかなり重要なアップデートが施されたモデルとなります。

(image: Photo Rumors)
2023年9月13日9月6日に発売されるGoPro HERO 12 Blackの実物の写真がリークされています。
HERO 11 Blackからの主な変更点としては、手ぶれ補正がHyperSmooth 6.0にアップデートされたことと、バッテリー駆動時間がやや延長されたこと。イメージセンサーやカメラレンズに変更は無く、本体デザインも変更無しのマイナーアップデート版だとみられています。

GoProの最新アクションカメラHERO 12 Blackのリークがありました。
2023年9月13日に発売ということで、公式カタログからのものと思われるリークとなります。
以前リークされていた1インチセンサーを搭載しているという情報とは異なり、1/1.9センサー搭載となっていてイメージセンサーに変更はなく、HERO 11 Blackからのマイナーアップデート版という印象です。本体にも大きな変更点はありませんが、よく見るとラバーパーツの部分にペンキ跡のような加工が施されているのがわかります。