GoProのアクションカメラHERO 10 Blackが、本日9月17日(金)より発売開始!
内蔵チップがHERO 6以来のリニューアルで、GP1→GP2に刷新されパワーアップしたモデルになります。カメラレンズも23MPに変更され、暗所撮影にも少し強くなりました。
少し強くなったというちょっと控えめな表現なのは、これまでのGoPro HEROにおける暗所撮影の苦手っぷりを体験しているからに他なりません。HERO 10 Blackではどう変わっているでしょうか?
GoProのアクションカメラHERO 10 Blackが、本日9月17日(金)より発売開始!
内蔵チップがHERO 6以来のリニューアルで、GP1→GP2に刷新されパワーアップしたモデルになります。カメラレンズも23MPに変更され、暗所撮影にも少し強くなりました。
少し強くなったというちょっと控えめな表現なのは、これまでのGoPro HEROにおける暗所撮影の苦手っぷりを体験しているからに他なりません。HERO 10 Blackではどう変わっているでしょうか?
GoProの新型アクションカメラ「HERO 10 Black」が、9月16日に正式発表されます。
日本時間では9月17日かな?
ティーザーでチラッと公開されている製品写真は、8月末にリークされていた画像と同じでロゴが青字になっています。
8月末のリークでは、製品写真とパッケージ画像から一部のスペックがリークされたのみで、詳細なスペックや新機能などは正式発表待ちとなっていました。
バイクの振動がiPhoneのカメラに与える悪影響について、Appleが公式文書を掲載しています。
これについては「えっ?今更!?」・・・と思った人は多いのではないでしょうか。
なぜなら、iPhoneを車体マウントすると振動でオートフォーカスが死ぬ可能性があるという事については、バイク乗りにとっては常識といってもいいくらい知られている話だからです。
この問題が話題になったのはかなり前のことで、「iPhone XRをバイクにマウントしてナビとして使っていたら、オートフォーカスが定まらなくなったと」いう報告がいくつかあり、それから“バイクのエンジンの振動がiPhoneのカメラセンサーを狂わせる”、“iPhoneをナビとして使う時は壊してもいいボロ端末を使うべき“という認識が広まりました。
(image: WinFuture)
もはや秋の風物詩となっている、GoProの新型モデルの製品写真が今年もリークされました。
製品名は「HERO 10 Black」。
これまでのモデルとの大きな違いとして、SoCがGP1チップからGP2チップへと刷新されました。GP2チップの詳細は不明ですが、5.3K@60fps, 4K@120fpsでのビデオ撮影とHyperSmooth 4.0に対応しています。
(image: WinFuture)
外観はHERO 9 Blackから大きく変わりません。
変更点としては、ロゴマークが青色になったのと、カメラレンズが一回り大きくなっています。
最近、普通のアクションカメラの映像に飽きてきたので、360度撮影ができるタイプに興味が湧いています。
360度撮影ができるアクションカメラという括りでは、GoPro MaxとInsta360 ONE X2がツートップ。
この2機種、価格は5万円そこそこで同じくらいですが、機能をチェックすると結構違いがありました。
GoPro Maxは、普通のGoPro HEROを360度カメラにしましたという感じの製品なのに対して、Insta360 ONE X2の方は、面白い映像を撮影することができる360度カメラという感じで目新しい機能が満載なので、普通のアクションカメラに飽きてきた人にはピッタリかも。