事前リークされていたDJIのスマホ用ジンバル「OM 6」と「OM SE」が発売されました。
「OM 6」は内蔵延長ロッド付きの3軸ジンバル。
ズームを微調整しやすいサイドホイール、新しいスティック、バッテリー残量やシステムインジケーターを表示するステータスパネルを搭載しています。
事前リークされていたDJIのスマホ用ジンバル「OM 6」と「OM SE」が発売されました。
「OM 6」は内蔵延長ロッド付きの3軸ジンバル。
ズームを微調整しやすいサイドホイール、新しいスティック、バッテリー残量やシステムインジケーターを表示するステータスパネルを搭載しています。
昨日発表されたGoPro HERO 11 Black Mini。
名前がちょっと長いけど、本体サイズはかなりコンパクトになっている今年注目のモデルです。
HERO 11 Blackより1ヶ月遅れで発売されるモデルということで、公式サイトでは詳細なスペック表は公開されていませんが、本体サイズや重さが明らかになったので、これまでのモデルやHERO 11 Blackとどう違うのか、比べてみましょう。

少し前にリークされていたGoPro HERO 11 BlackとHERO 11 Black Miniが正式発表されました。
HERO 11 Blackは62,000円で発売開始、HERO 11 Black Miniは48,000円で10月25日に発売となります。
まずはHERO 11 Blackからチェックしていきましょう!

GoProサブスクの有効期限が迫っていたので、一旦解約することにしました。
GoPro HEROの購入時に割引セットのおまけとして付いてきたものです。更新するとお金がかかるので、一旦解約して、今後、GoPro HEROを買い換える事があったら、その時また契約すればいいやというスタイルの人が多いと思います。
でも、解約するとどうなるのか?というのが気になるポイントです。
先日、GoPro HERO 11 Blackのリークがあり、HERO 10 Blackと全く同じ本体でマイナーチェンジするだけというインパクトに欠ける内容でちょっと微妙な空気になりましたが、今年はそれだけでは終わらず、よりコンパクトなモデルとして「HERO 11 Black Mini」が登場するようです。

レンズはそのまま。
イメージセンサーやSoCも同じとみられます。
それでいて、本体サイズは2/3にシュリンクされているので、アクションカムのニーズとしてはHERO 11 Blackよりもこちらの方が人気が出そうな予感。