歩きながらでも手ブレ無しで動画撮影が行えるDJIの3軸ジンバル・スマートフォン用のスタビライザーに、ニューモデルの「OM 4」が登場しました。
価格は16,500円。
これまでの製品名だったOsmo Mobileを略してOMとなっています。
本体デザインは前モデルのOsmo Mobile 3大きく変わりませんが、磁気で着脱できるスマートフォンクランプが採用されています。
歩きながらでも手ブレ無しで動画撮影が行えるDJIの3軸ジンバル・スマートフォン用のスタビライザーに、ニューモデルの「OM 4」が登場しました。
価格は16,500円。
これまでの製品名だったOsmo Mobileを略してOMとなっています。
本体デザインは前モデルのOsmo Mobile 3大きく変わりませんが、磁気で着脱できるスマートフォンクランプが採用されています。
GoProは暗所撮影がダメダメ。
特に、夜になると全く使い物になりません。
これをどうにかしたいというわけで、Protuneの設定をしてみました。
ビデオ設定にあるProtuneでは、ISO、シャッタースピード、ホワイトバランス、カラーバランスといった画質に関する詳細設定が行えます。
これまでは自動で使っていたのですが、暗所撮影用というか夜用として設定することにします。
次世代のiPhoneに搭載されるという、ペリスコープ望遠レンズについての噂が出ています。
アナリストMing-Chi Kuo氏の最新レポートによると、iPhoneに搭載されるカメラレンズを供給するサプライヤーとして、新しく、韓国のSemcoと中国のSunny Opticalが2020年〜2021年にかけて参入するそうです。
2022年に登場する「iPhone 14」にはペリスコープ望遠レンズが搭載されると言われていて、このペリスコープ望遠レンズを供給するのは、現在のiPhoneのカメラレンズを供給する台湾Genius Electronic Opticalではなく、韓国のSemcoになる模様です。
今年も早いもので、GoPro HEROの新型モデルリークの季節になってまいりました!
ということで早速、2020年モデルの「HERO 9」の外装写真がリークされています。
アクションカメラという市場はそもそもそんなに大きくない上、中国メーカーの台頭によってライバルが増えている昨今、GoProもちょっとヤバイ?という声も聞かれ、さらに今年は新型コロナの影響でアクションカメラ需要も減少傾向にあることから、今年はもしかすると新型モデルは出ないんじゃないのか?という憶測も一部でありましたが、そんな不安を払拭するように「HERO 9」のリークが出ました。
今回のリークで、ちょっと安心された方もいるんじゃないでしょうか?
こちらが「HERO 9」の外装。
今回リークされているのは、正面からの1枚のみになります。
どう変わったのでしょうか?
SONYのVLOGCAM ZV-1が正式発表され、使用詳細などが明らかになりました。
公式でカウントダウン中に海外サイトでリークされていたやつです。
まず気になるのが価格。
米国では799ドル、日本国内ではオープンプライスとなっていますが、約9万円になるようです。
コンパクトデジカメとしてはそこそこのお値段がしますが、新型のiPhoneを購入するのとそんなに差はありません。GoPro HEROで5〜6万円と考えると、画質重視の動画撮影機材としては妥当な価格といえます。
スペックはどうでしょうか?