
Amazonタイムセール祭りで安くなっていた謎メーカーの防犯カメラを購入しました。
この手の製品を購入するのが初めてなので、5,000円前後の低価格帯から選び、オーソドックスな電源タイプと電源の確保できない場所でも設置できるソーラータイプにしました。
結果的には電源タイプが正解。
設置は結束バンドを使えば穴あけしなくてもどうとでもなるし、電源ケーブルは思ったよりも細くてエアコン穴を簡単に通せるので、延長コードで室内まで配線を引き込めば電源供給もどうとでもなるという事が分かりました。

Amazonタイムセール祭りで安くなっていた謎メーカーの防犯カメラを購入しました。
この手の製品を購入するのが初めてなので、5,000円前後の低価格帯から選び、オーソドックスな電源タイプと電源の確保できない場所でも設置できるソーラータイプにしました。
結果的には電源タイプが正解。
設置は結束バンドを使えば穴あけしなくてもどうとでもなるし、電源ケーブルは思ったよりも細くてエアコン穴を簡単に通せるので、延長コードで室内まで配線を引き込めば電源供給もどうとでもなるという事が分かりました。

GoProのHERO 11 Black Miniで外部マイクが使えるようになりました。
ファームウェアアップデートで「HERO11 Black Miniアップデートv2.10」を適用すると外部マイクアダプターに対応します。
通常のHEROシリーズとは違うコンセプトの製品として登場したHERO 11 Black Miniは、USB-Cポートが搭載されているものの充電用としてしか使えず、公式にも「外部マイクは使えません」とハッキリ記載されていた為、外部マイクへの対応は全く期待されていませんでしたが、ここにきてまさかの外部マイクアダプター解禁。
じゃあ、今の今まで機能制限していた理由はなんなんだ?って感じですが。
とりあえず、ちゃんと外部マイクが使えるのか試してみました。

ここ最近、世間を騒がせている闇バイト強盗による事件が頻繁に報道されていることで、監視カメラの導入を本格的に検討する人が増えているんだとか。
監視カメラというと、なんだか設置が面倒そうという先入観があります。
電源の確保や壁への穴あけなどの作業が必要になるので、それが心理的な障壁となって、検討はしても実際に導入するまでには至らないケースも多いのですが、今回の事件をきっかけに防犯意識が高まり、少し手間がかかってもこの機会に導入しておこうという人が増えているのだそうです。

iOS向けビデオカメラアプリのFiLMiC Proが、メジャーアップデートと称してバージョン7(以下V7)から大幅にインターフェイスや仕様が変更されました。
いきなりサブスクリプションの実質有料アプリとなり、すべての機能を使用するには1週間280円 / 年間5,700円を課金する必要があるようになったのはいいとしても、これまで通りの使い方が出来なくなってしまいました。
V7の機能をチェックしてみると、さらに思わぬ仕様に唖然としました。

GoPro公式でGoPro HEROを購入する場合は、サブスクに加入して割引価格で購入するのが定番ですが、本体価格はセールだったりキャンペーンだったりでその時期によって変動します。
毎年、9月に発売されるGoPro HEROのニューモデルですが、発売直後に購入するのが良いのか、それともしばらく待った方がいいのか?
GoPro公式における販売価格の違いをチェックしてみましょう。