相変わらず、ネットワークカメラのパスワードを設定せずにそのまま設置して使っているケースが多いようで、(初期パスワードのままの)ネットワークカメラの映像を見られるサイトでは、多くの光景をチェックすることができます。
まるでライブカメラ。
その中には、変な文字が画面に書き込まれているケースも・・・。
実はこれ、ハッキングされたものなんです。
店舗や駐車場、工事現場、パチンコ屋、保育園など数多くの監視カメラが、初期パスワードのまま稼働中。
相変わらず、ネットワークカメラのパスワードを設定せずにそのまま設置して使っているケースが多いようで、(初期パスワードのままの)ネットワークカメラの映像を見られるサイトでは、多くの光景をチェックすることができます。
まるでライブカメラ。
その中には、変な文字が画面に書き込まれているケースも・・・。
実はこれ、ハッキングされたものなんです。
店舗や駐車場、工事現場、パチンコ屋、保育園など数多くの監視カメラが、初期パスワードのまま稼働中。
長らく品薄状態となっていたDJIのスマホ用ジンバル「Osmo Mobile 2」が、DJIの公式ショップに再入荷されました。
4月17日(火)現在、DJI公式ストア楽天市場店では1〜2日で発送予定、Amazonでは4月22日に入荷予定となっています。
iPhoneでも手ブレのないスムーズなビデオ撮影が可能な重さ485gの3軸ジンバル、バッテリー駆動時間15時間。価格は16,800円(税込)送料無料とリーズナブル。
ドローンのDJIが販売する、iPhone用電動スタビライザー / ジンバル「Osmo Mobile 2」。
片手で持っても手ブレ無しで、滑らか〜〜〜なビデオ撮影ができるようになるというアイテムです。
さて、セットアップを済ませて一通り使ってみました。
その感想は・・・一言でいうと「癖になる」です。
これまでiPhoneでビデオ撮影を散々してきて、ネガに感じていた部分をほぼ全て解消してくれます。
DJIのiPhone用スタビライザー「Osmo Mobile 2」。
電動の3軸スタビライザー、手持ちジンバルです。
これさえあれば、歩きながらでも手がプルプル震えながらでも安定したなめらかなビデオ撮影ができるようになります。
使う前にセットアップが必要。
まずは、バッテリーを充電しましょう。
GoProのエントリーモデル「HERO」が新型になって登場。
海外では199ドル、日本では26,000円で販売されます。
主な機能は、10MPカメラ、1440p@60fps ビデオ撮影、2インチのタッチスクリーン、10m防水、音声コントロール、手ブレ防止など。旧型の「HERO」では1080p@60fpsまでしか撮影できなかったので、中華のアクションカメラでいいじゃんという流れになっていましたが、10MPカメラで1440p@60fpsまで対応していて本家Go Proとあれば、中華アクションカメラを買うよりも良さげ。