GoProユーザー向けの有料プラン「GoPro Plus」に、故障時の製品交換サービスが追加されています。
「GoPro Plus」は月々600円のサブスクリプション。
これまでは無制限のクラウドストレージが主なサービス内容でした。
製品交換サービスは米国で先行リリースされていたものですが、2019年4月15日より、日本を含む25カ国で利用できるようになりました。

製品交換サービスはどのような内容になるのか?
無条件で交換してくれるということですが、ホント?
GoProユーザー向けの有料プラン「GoPro Plus」に、故障時の製品交換サービスが追加されています。
「GoPro Plus」は月々600円のサブスクリプション。
これまでは無制限のクラウドストレージが主なサービス内容でした。
製品交換サービスは米国で先行リリースされていたものですが、2019年4月15日より、日本を含む25カ国で利用できるようになりました。

製品交換サービスはどのような内容になるのか?
無条件で交換してくれるということですが、ホント?

Wi-Fiの無い環境でも使えるネットワークカメラ「スマカメ2 LTE」。
SIMカードを挿入すればLTE回線を使って専用のアプリから映像が確認できるので、自宅から離れた場所にあるガレージや倉庫、畑やビニールハウス、別荘などの監視カメラとして使うことができます。LTEの他には、有線LANにも対応しています。
本体はIP65の防水・防塵なので、屋外でも使用可能。
電源はUSBケーブル、動体検知機能付き、ソニー製高感度CMOSセンサー「IMX323」を搭載しているので暗い場所でもしっかり撮影可能、動画フォーマットはH.265。
価格は34,800円。

純正のマイクアダプターを使っているGoProユーザーにちょっとおすすめできるかも?なケースを発見したので試しに購入してみました。
Ulanziというメーカーの製品で、GoPro HERO 5 / HERO 6 / HERO 7に対応。
下にマイクアダプターの収納スペース、上にマイクホルダーがあるGoProケースです。
これまで、マイクアダプターの取り付けには色々試行錯誤してきました。
マウンター部分にベルクロテープで取り付けるのが一番安定していたので、その方法で使ってきましたが、このケースを使えばマイクアダプターはケース内部に収納することができるので、少しはまとまりが良くなりそうです。

GoPro HERO 7のホワイトカラー「Dusk White」が登場。
ちょっとややこしいですが、エントリーモデルのWhiteじゃなくてフラッグシップモデルのBlackのホワイトバージョンになります。
なので、通常モデルのHERO 7 Blackと機能は全く同じ。
価格も同じです。

自撮り棒(一脚)とコンパクト三脚を瞬時に切り替えられる「SwitchPod」という製品が、Kickstarterのプロジェクトで出資者を募っています。
素材はアルミニウムでかなり肉抜きされているので、重さはわずか315g。
手持ちで撮影するときは一脚モードで、どこかに置いて撮影するときは三脚モードで。デジタル一眼レフカメラからコンデジ、スマートフォンと幅広く使えます。