
GoProから「HERO 9 Black」のファームウェアアップデートがリリースされました。
今回リリースされたバージョン1.5では、The Remoteや3.5mmマイクアダプターのサポートが追加され、低温下でのハイパースムーズの性能が向上。また、ユーザーインターフェースの改善などが追加されています。
タッチ感度については前回のファームウェアで修正済みなので特に変更はありません。また、内蔵マイクのプツプツ音については今回のファームウェアでも残念ながらノータッチとなっています。

GoProから「HERO 9 Black」のファームウェアアップデートがリリースされました。
今回リリースされたバージョン1.5では、The Remoteや3.5mmマイクアダプターのサポートが追加され、低温下でのハイパースムーズの性能が向上。また、ユーザーインターフェースの改善などが追加されています。
タッチ感度については前回のファームウェアで修正済みなので特に変更はありません。また、内蔵マイクのプツプツ音については今回のファームウェアでも残念ながらノータッチとなっています。

今のスマホ全盛期にインスタントカメラとして生き残っている「チェキ」。
撮影してその場で写真にできるという、スマホにはない機能で若年層を中心に一定の人気を保っています。
そんなチェキが、とうとう鬼滅とコラボしたということで、家電量販店から抽選の連絡がきていました。
チェキなのに、抽選販売をするほど人気がある!?

ヨドバシの福袋、2021年 夢のお年玉箱の抽選受付が12月6日まで行われています。
ヨドバシのアカウントがあれば誰でも申し込めますが、購入履歴が無いとまず当たらないでおなじみの競争率激高の福袋となります。
今まで1回も当たった試しがないし、今年もどうせ当たらないでしょうけど、どんな商品が用意されているかだけでもチェックしてみましょう。
MacRumorsにて、iPhone 12 ProとiPhone 11 Proのカメラ撮影を比較した結果が公開されました。iPhone 11シリーズからの買い替えを検討している人にとって、かなり気になるポイントになります。
iPhone 11シリーズから大きく変わった部分は、広角レンズが7枚に増えて取り込む光の量が27%アップしたこと。超広角カメラとフロントのTrueDepthカメラでも、ナイトモードが使えるようになったこと。タイムラプスビデオでナイトモードが使えるようになり、夜景のタイムラプスビデオが撮影ができるようになったことなどが挙げられます。
また、ビデオ撮影モードでは、Dolby Vision HDRビデオが撮影できるようになっています。

iPhone 11の超広角カメラは、ナイトモードに非対応。
iPhone 12では、超広角でもナイトモードが使えるので、より広い範囲の暗所撮影が行えます。

水平維持とフロント液晶がついてさらにパワーアップした感のあるGoProHERO 9 Black。
早速購入している方も多いようですが、やはりというか初期不良的な報告も挙がっています。
個人的にも、HERO 8をスルーしたので今回のHERO 9は買う気満々でいたのですが、色々チェックした感じだと、まだ暫く待ってからの方が良いかな?と思いとどまりました。
その理由として、まず、本体そのものがちょっとデカくて重くなったということがあります。
ここ最近のGoProと比較しても、HERO 9は一番重い。GoPro Maxとほぼ同じ重さ。
これにケースやマウンターを追加すれば更に重くなるわけで、マウントする場所や用途によっては無視出来ないポイントとなります。
ちなみに、iPhone SE 2の重さは148g。