新型コロナの影響を受けて、ビックカメラが営業時間の短縮を発表しています。
マスクや消毒用アルコールが売り切れ、イベントは続々中止を発表、全国の小中高が一斉に休校となり、さらにはデマッターで拡散されたデマを真に受けたバカがトイレットペーパーを買い占めるという、もはや日本もここまで来たかという状況になってきましたが、この状況はGWくらいまで続くと見て良さそうです。
ビックカメラの営業時間短縮は、当面の間実施されるとのことで、auPayで買い物をされる人は要チェックです。
新型コロナの影響を受けて、ビックカメラが営業時間の短縮を発表しています。
マスクや消毒用アルコールが売り切れ、イベントは続々中止を発表、全国の小中高が一斉に休校となり、さらにはデマッターで拡散されたデマを真に受けたバカがトイレットペーパーを買い占めるという、もはや日本もここまで来たかという状況になってきましたが、この状況はGWくらいまで続くと見て良さそうです。
ビックカメラの営業時間短縮は、当面の間実施されるとのことで、auPayで買い物をされる人は要チェックです。
Samsungのフラッグシップモデル「Galaxy S20 Ultra」と、二つ折りスマホ「Galaxy Z Flip」のカメラ画質の違いは?
カメラ画質なら「Galaxy S20 Ultra」の方が優れているでしょ?・・・と思いきやそういう訳でもないみたいです。
実際にそれぞれの機種で撮影した写真を見比べると、「Galaxy Z Flip」の方が鮮やかな写真が撮影でき、「Galaxy S20 Ultra」の方はナチュラルな写真が撮影できるようになっています。
つまり、インスタ映えするような写真を撮影するのなら「Galaxy Z Flip」の方が向いていると言えます。
FiLMiCから、マルチカムビデオアプリ「Doubletake」がリリースされています。
iPhoneに搭載されているアウトカメラやインカメラなど複数のカメラに映る映像を、1つの動画として撮影できるカメラアプリです。
アプリ自体はiOS 13以降のiPhoneなら何でも動作しますが、肝心のマルチカムビデオ撮影ができるのは、「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」「iPhone 11」「iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」に限定されています。
昨年のiPhone 11発表イベントで公開され、かなり期待値の高かったアプリ。
機能はどんなもんでしょうか?
カメラレビューサイトのDXOMARKで「iPhone 11」のレビュー記事が掲載されています。
「iPhone 11 Pro Max」のカメラレビューは発売直後に行われたので、「iPhone 11」のカメラもそれと同じでしょ?みたいな感じになっていましたが、数ヶ月の時を経て「iPhone 11」のカメラレビューが掲載されてみると、やっぱりちょっと違うみたい。
「iPhone 11」のスコアは写真112、動画101、総合109。
「iPhone 11 Pro Max」は写真124、動画102、総合117。
動画撮影のスコアはほぼ同じですが、写真撮影に関しては別物ですね。
ちなみに前モデルの「iPhone XS Max」は、写真110、動画96、総合106となっています。
DxOMarkが、2019年の年間ベストスマホカメラを発表しています。
ベストビデオ撮影は「iPhone 11 Pro Max」、ベストズームは「Xiaomi Mi CC9 Pro Premium Edition」、ベスト超広角レンズは「Samsung Galaxy Note 10+ 5G」が獲得。「iPhone 11 Pro Max」は超広角レンズも高く評価されていて、「Samsung Galaxy Note 10+ 5G」の次に良いスコアとなっています。
ただ、飛び抜けて「iPhone 11 Pro Max」がスゴイというわけではなく、ランキングのスコアは僅差です。
2019年に登場したハイエンドスマホのほとんどが、高いカメラ性能を備えているということを実感するランキングですね。