GoPro HERO 7のホワイトカラー「Dusk White」が登場。
ちょっとややこしいですが、エントリーモデルのWhiteじゃなくてフラッグシップモデルのBlackのホワイトバージョンになります。
なので、通常モデルのHERO 7 Blackと機能は全く同じ。
価格も同じです。
GoPro HERO 7のホワイトカラー「Dusk White」が登場。
ちょっとややこしいですが、エントリーモデルのWhiteじゃなくてフラッグシップモデルのBlackのホワイトバージョンになります。
なので、通常モデルのHERO 7 Blackと機能は全く同じ。
価格も同じです。
自撮り棒(一脚)とコンパクト三脚を瞬時に切り替えられる「SwitchPod」という製品が、Kickstarterのプロジェクトで出資者を募っています。
素材はアルミニウムでかなり肉抜きされているので、重さはわずか315g。
手持ちで撮影するときは一脚モードで、どこかに置いて撮影するときは三脚モードで。デジタル一眼レフカメラからコンデジ、スマートフォンと幅広く使えます。
iPhoneやAndroidスマホで動画撮影やライブ配信を行っているクリエイター向けに、SHUREからステレオコンデンサーマイクとスマホ三脚がセットになった「MV88+ Video Kit」が登場。
2月22日発売で価格は31,104円。
キットの内容は、ステレオコンデンサーマイクロホンMV88+にManfrottoのPIXIミニ三脚とスマホマウンター、マイク用のスポンジやLightningケーブル、USB-Cケーブルなどで、高品質のビデオコンテンツを撮影するために必要なものが一式揃っています。
使用例として掲載されている上の画像の人はボンバヘな上にヘッドホンをしているのでかなり目立ちますが、スマホ+ミニ三脚に小さめのマイクが乗っかるだけなので(観光地であれば)そんなに目立つこともありません。RODEのフランクフルトみたいなマイクと比べると全然マイルド。
DJIのスマホ用スタビライザー・手持ちジンバル Osmo Mobile 2の持ち運びについては、最初からついてくる発泡スチロールっぽいケースに入れてそれをバッグに入れている人が殆どだと思います。
でも、あれってちょっとデカくないですか?
実際にバックパックに入れて持ち運ぶと他の荷物を圧迫するし、取り出して使う時も一度荷物を整理するハメになったりと、かなり面倒くさい一面もあり。決してお手軽とはいえません。
そこで別売りのケースを探したところ、Smatreeというメーカーの製品が条件に当てはまりました。
DJI Osmo Mobile 2などのスマートフォン用の手持ちジンバルに、GoProなどのアクションカメラをマウントするには?
お手軽な方法としては、カメラとジンバルのマウントの隙間に高反発ウレタンやゴム類を噛ませる方法がありますが、この場合、ジンバルを反対側に向けて持たなければなりません。何より安定性も低いので、外で使うにはちょっと気が引けますよね。見た目もちょっとアレだし・・・
このニーズに答える専用のアイテムとして、プレート型のアダプターがあります。
プレートはアルミニウム素材。
スマートフォンと同じくらいの大きさです。
このプレートにGoProなどのアクションカメラを取り付けて、手持ちジンバルに取り付ければOK。