楽天モバイルの無料期間が終了してしまったので、メイン回線をUQ mobileのくりこしプランMに変更しました。
緊急事態宣言が出たり外出自粛の社会情勢になってきたことで予定していたよりもデータを使わなくなったので、1ヶ月で5GBもあれば十分なくらい。それでも制限モード時は1Mbpsが欲しいというわけで、プランSじゃなくてプランMにしました。
くりこしプランM
- 月額:2,728円(税込)
- データ容量:15GB(余った分は翌月繰越)
- 制限時:1Mbps
楽天モバイルの無料期間が終了してしまったので、メイン回線をUQ mobileのくりこしプランMに変更しました。
緊急事態宣言が出たり外出自粛の社会情勢になってきたことで予定していたよりもデータを使わなくなったので、1ヶ月で5GBもあれば十分なくらい。それでも制限モード時は1Mbpsが欲しいというわけで、プランSじゃなくてプランMにしました。
楽天モバイルの1年無料が終了した後も、サブ回線として使い続けるには?
1年無料キャンペーンの最初期に楽天モバイルに申し込んだユーザーは、2021年4月30日で無料期間が終了しました。
楽天モバイルの料金プランは1GBまでなら0円で使えるので、通話用またはSMS認証用のサブ回線としてこのまま使い続けることにしました。そこで問題となるのが、データ使用量を1GB以下に抑えるということです。
新料金プランに合わせてMy楽天モバイルのアプリが新しくなり、データ使用量のグラフが分かりやすく変更されました。
反映されるまでタイムラグがありますが、おおまかなデータ使用量の目安として使えます。
iOS 14.5と同時にiPhoneのキャリアアップデートもリリースされていて、アップデートを適用するとiOSが楽天モバイルに正式対応するようになります。
このキャリアアップデートはiOS 14.4以降のバージョンで使えるもので、iOSの 設定 > 一般 > 情報 を開くとポップアップメッセージで「キャリア設定アップデート」が出るのでそこからアップデートすることができます。
iPhoneユーザーで楽天モバイルを利用されている方は、ぜひアップデートをしておきましょう・・・といっても、すでに利用されている方にとっては、実はそんなに大きな変更は無かったりします。
楽天モバイルが、とうとうiPhoneの取り扱いを開始。
そして、iOS 14.4以降のiPhone全機種が楽天モバイル回線に正式対応します!
契約者数300万人を突破がiPhoneを取り扱う条件としてあった楽天モバイル、3月末でその条件を満たしたことで、最新のApple製品の取り扱いが解禁されました。
楽天モバイルが取り扱う機種は、「iPhone 12 Pro」、「iPhone 12 Pro Max」、「iPhone 12」、「iPhone 12 mini」「iPhone SE」といった現行モデルで、4月30日(金)より販売開始。単体での購入、または「Rakuten UN-LIMIT VI」とのセット契約を選択できます。
4月に入り、楽天モバイルの新料金プランが開始されました。
新料金プランは段階制をとっており、1GBまでなら無料、3GBまで1,078円(税込)、20GBまで2,178円(税込)、20GBからは無制限で3,278円(税込)という料金体系になります。
ただ、これは楽天回線エリアでの場合。
パートナーエリア回線だとどうなるのか?気になったので、新料金プランをパートナーエリアで1日使ってみました。