スリムで手にジャストフィットする大きさの楽天モバイルオリジナルスマホ「RakutenHand」の販売が再開されました。
申し込み殺到により在庫切れとなっていたモデルです。以前と変わらず「Rakuten UN-LIMIT VI」への初めての申し込みで、最大20,000円相当のポイント還元があるので実質0円で購入することができます。
(クリムゾンレッドのみ10月中旬以降に販売再開)
スリムで手にジャストフィットする大きさの楽天モバイルオリジナルスマホ「RakutenHand」の販売が再開されました。
申し込み殺到により在庫切れとなっていたモデルです。以前と変わらず「Rakuten UN-LIMIT VI」への初めての申し込みで、最大20,000円相当のポイント還元があるので実質0円で購入することができます。
(クリムゾンレッドのみ10月中旬以降に販売再開)
povo 2.0の機能で最も注目されているのが、トッピング・・・ではなくギガ活でしょう。
ギガ活とは、特定のお店でauPayで支払うことで 300MB / 1GB / 3GBのデータ容量がもらえるという機能です。うまく活用すれば少額のトッピングだけでもそこそこ使えるようになるということで、通信費を節約したい層にちょっと注目されているわけです。
対象店はローソン、すき家、ドトール、カインズ、ベイシア(スーパー)などがあります。
その中で最も現実的なギガ活のやり方は、なんといってもドラッグストアのウエルシアでしょう。
みるみるうちにデータ容量が減っていくpovo 2.0の謎が解明されました。
3GBをトッピングしたのに、わずか数日で残り1GBを切るほどまでデータ容量が減り、テザリングもしていないのに一体何に使ったのか謎でしたが、モバイル通信の統計をチェックすると原因が分かりました。
povo 2.0のトッピングありの状態とトッピングなしの状態で通信速度はどのように変わるのか?
時間帯別にスピードテストを行い、チェックしてみました。
結果から言うと、ダウンロード速度は一定の速度が出るので不満はありませんし、時間帯によっては上のサムネイルのように爆速になることもあります。しかし、アップロード速度に関してはどの時間帯でも遅いです。これは、以前契約していたUQ mobileやahamoと比べてもかなり遅いレベルになります。
povo 2.0を使い始めて数日が経ちました。
とりあえず3GB/30日間をトッピングして「これで節約じゃー!!」とか思っていましたが、なぜか3日ほどで残り1GBになっていることが判明しました。
まさに衝撃的事実。
一体、なぜ・・・!?
何かのアップデートで消費したのか?
残り26日で1GB。
こんなもん足りるわけがない!