この秋に登場するiPhone 12シリーズに同梱されるとされる、Apple純正のLightning to USB-Cケーブルの写真が複数ソースでリークされています。
今回リークされたこちらのケーブルは、すでに発売されているApple純正のLightning to USB-Cケーブルとは異なり、ケーブルの部分がナイロン編み込み式の皮膜で覆われており、耐久性を向上させたタフネスケーブルになっています。
この秋に登場するiPhone 12シリーズに同梱されるとされる、Apple純正のLightning to USB-Cケーブルの写真が複数ソースでリークされています。
今回リークされたこちらのケーブルは、すでに発売されているApple純正のLightning to USB-Cケーブルとは異なり、ケーブルの部分がナイロン編み込み式の皮膜で覆われており、耐久性を向上させたタフネスケーブルになっています。
iPhone 12シリーズに搭載されるバッテリーパックの情報がリークされました。
最小モデルとなる5.4インチ「iPhone 12」は、ストレート型のバッテリーパックを搭載。
バッテリー容量は2,227mAhとなっています。
バッテリーパックは、「iPhone 11」のようなストレート型。
容量は「iPhone 11」の3,110 mAhよりも少なく、「iPhone SE 2020」や「iPhone 8」の1,821 mAhよりも多くなります。本体サイズを考えると、かなり良い方じゃないでしょうか。
iPhone 12に搭載されるRAMの容量やカメラレンズのサイズについての新情報が出ています。
搭載されるRAMの容量については以前からアナリストの予測がありますが、今回はまた別に、Twitterユーザーがリークっぽい形でツイートしています。
それによるとiPhone 12に搭載されるRAMの容量は、スタンダードモデルが4GB、ハイエンドモデルが6GBになるといいます。
スタンダードモデルとは、5.4インチ「iPhone 12」、6.1インチ「iPhone 12 Max」のこと。ハイエンドモデルは、6.1インチ「iPhone 12 Pro」、6.7インチ「iPhone 12 Pro Max」のことを指します。
本日より、「iOS 14」「iPadOS 14」「tvOS 14」のパブリックベータ版が提供開始されました。
一般ユーザーでもApple Beta Software ProgramにApple IDとデバイスを登録することで、このプレリリースバージョンを無料で利用できるようになります。
中身は少し前に提供が開始されたデベロッパベータ版と同じもので、「iOS 14」「iPadOS 14」「tvOS 14」で追加された新機能や新しいUIやアイコンを体験することができます。
こちらは、リークされたiPhone 12のパッケージのインナートレーの画像。
3DCGのモデリング画像になりますが、100%本物だと主張されています。
従来のiPhoneのインナートレーと比較すると、かなり薄型ですね。
iPhone 12には充電アダプターとEarPodsが付属しないという噂を裏付けるリークとなります。