iPhone 12用の有機ELディスプレイの写真がリーク!?
Weiboにアップされた写真によると、大きさは5.4インチ。
一番小さいモデルとして登場するiPhone 12の物だとみられます。
iPhone 12用の有機ELディスプレイの写真がリーク!?
Weiboにアップされた写真によると、大きさは5.4インチ。
一番小さいモデルとして登場するiPhone 12の物だとみられます。
新製品を発表するAppleスペシャルイベントが、9月8日と10月27日に分けて開催されるという噂が出ています。
この噂の発信元はiHacktu ProというTwitterユーザーで、この人物のツイートによると、今回のAppleスペシャルイベントは、先月開催されたWWDC 20と同じくオンラインイベントとして開催されるといいます。
9月8日に開催されるスペシャルイベントでは、iPhone 12シリーズ、Apple Watch Series 6、ワイヤレス充電パッドAirPower、新型iPadが発表。10月27日のスペシャルイベントでは、新型iPad Pro、AppleシリコンMacのMacBookと13インチMacBook Proが発表。そして、もしかするとARメガネのApple Glassについての発表も行われるかもしれないと主張しています。
iPhone 12シリーズに搭載されるとみられるバッテリーパックが、また新しくリークされました。
今回リークされたバッテリーパックは、A2479という型番でストレート型。バッテリー容量は2,815mAhになります。
少し前にリークされた、5.4インチのiPhone 12用バッテリーパックとも、6.7インチのiPhone 12 Pro Max用バッテリーパックとも違う物であることから、6.1インチのiPhone 12 MaxまたはiPhone 12 Proに搭載されるバッテリーパックだとみられます。
次世代のiPhoneに搭載されるという、ペリスコープ望遠レンズについての噂が出ています。
アナリストMing-Chi Kuo氏の最新レポートによると、iPhoneに搭載されるカメラレンズを供給するサプライヤーとして、新しく、韓国のSemcoと中国のSunny Opticalが2020年〜2021年にかけて参入するそうです。
2022年に登場する「iPhone 14」にはペリスコープ望遠レンズが搭載されると言われていて、このペリスコープ望遠レンズを供給するのは、現在のiPhoneのカメラレンズを供給する台湾Genius Electronic Opticalではなく、韓国のSemcoになる模様です。
本日より、「iOS 13.6」と「iPadOS 13.6」が正式リリースされました。
主な新機能は自動車のスマートキーとしてiPhoneが使えるようになる「CarKey」、Apple純正のキュレーションニュースアプリ「Apple News+」の音声ニュースのサポートなどがあります。「CarKey」は対応する自動車でないと使えませんが、対応すると予告されているのは現状でBMWのみ。BMW Connectedという専用のアプリをアップデートすることで「CarKey」をサポートするようになる他、2021年モデルからは標準で対応するようになります。