iOS 13.6で追加される新機能として、ソフトウェア・アップデートの自動ダウンロードの設定項目があります。
これらの機能はiOS 13.6 ベータ2で初めて追加されたもので、今後リリースされる正式版でも実装されることになるとみられます。
この設定項目では、新しいバージョンのiOSがリリースされた時にアップデートファイルを自動的にiPhoneにダウンロードするという機能を、ユーザーが任意にON/OFFできるようになります。
iOS 13.6で追加される新機能として、ソフトウェア・アップデートの自動ダウンロードの設定項目があります。
これらの機能はiOS 13.6 ベータ2で初めて追加されたもので、今後リリースされる正式版でも実装されることになるとみられます。
この設定項目では、新しいバージョンのiOSがリリースされた時にアップデートファイルを自動的にiPhoneにダウンロードするという機能を、ユーザーが任意にON/OFFできるようになります。
Appleが発行しているクレジットカードApple Cardは、Appleユーザーにとってマストなクレジットカードとなりそうです。
日本国内ではまだサービスは行われていませんが、先行してサービスが提供されているアメリカでは、iPadやMacといったApple製品の分割払いを分割手数料0円で行えるという超お得なプランが今後提供される予定となっています。
これを伝えたBloombergの記事によると、iPad、Mac、Apple Pencil、iPad用キーボード、Mac用のXDRディスプレイといったApple製品には12回の分割手数料0円の支払いプランが用意され、AirPods、Apple TV、HomePodには6回の分割手数料0円の支払いプランが提供されるといいます。
支払回数は、製品の金額によって分けられているのでしょう。
2021年モデルのiPhone 13シリーズのモックアップの写真が、MACお宝鑑定団Blogさんで公開されています。
来年登場するモデルということで開発中のモックアップと思われますが、サイズは5.5インチ、ノッチは完全に無くなりフロントカメラはディスプレイに埋め込まれています。
TrueDepthカメラにあったセンサー類は見当たらないので、画面内Touch ID対応となりFace IDには対応しないかも?
本体の大きさは2020年モデルの5.4インチ iPhone 12と同じですが、ベゼルはさらに薄くなることから、画面サイズは5.5インチにアップするようです。
そして最も注目すべきポイントが、LightningポートではなくUSB-Cポートが搭載されていること。
新しいiPad Proには、A14Xチップが搭載されるようです。
現行のiPad Proに搭載されているSoCは、A12Z Bionicチップ。以前のiPad Proに搭載されていたA12X Bionicチップをさらに改良したSoCになります。
そうなると次に搭載されるのは、A13 BionicをベースにしたA13X Bionicチップになる?
・・・と思いきや、A13は華麗にスルーして、いきなりA14をベースにしたA14Xチップになるようです。
新しく登場する「iPad Air(第4世代)」には、Lightningポートに代わってUSB-Cポートが搭載されているという話が出ています。
これは、中国のサプライチェーンをソース元とする情報としてMacお宝鑑定団Blogさんの記事で伝えられているもので、それによると、新しく登場するiPadとして「iPad Air(第4世代)」はUSB-Cポートを搭載、「iPad mini(第6世代)」はLightningポートのままで登場するということです。
現行のiPadファミリーでUSB-Cポートを搭載しているのは「iPad Pro」のみ。
新しく登場する「iPad Air(第4世代)」がUSB-Cポートを搭載しているということで、これまでの「iPad Air」とは違うデバイスになるのは明らかです。もしかすると、「iPad Pro」をベースにしたものになるのでは?と予想されています。