
かなり古いデバイス向けのアップデート「iOS 12.5.1」がリリースされました。
こちらは2020年12月にリリースされた「iOS 12.4」の修正アップデートで、対応機種はiPhone 6、iPhone 5s、iPad mini 3、iPad mini 2、iPad Air、iPod Touch 6。
対応機種のみ、設定 > 一般 > ソフトウェア・アップデートからアップデートできるようになっています。

かなり古いデバイス向けのアップデート「iOS 12.5.1」がリリースされました。
こちらは2020年12月にリリースされた「iOS 12.4」の修正アップデートで、対応機種はiPhone 6、iPhone 5s、iPad mini 3、iPad mini 2、iPad Air、iPod Touch 6。
対応機種のみ、設定 > 一般 > ソフトウェア・アップデートからアップデートできるようになっています。

毎年恒例となっているApple Storeの初売り。
2021年の初売りは、1月2日と1月3日の2日間実施されます。
iPhoneやApple Watchなど中から対象の製品を買うと、最高で18,000円分のApple Storeギフトカードがもらえるという内容で、販売価格は普段と変わりませんが実質値引きというセール。
iPhoneは「iPhone SE 2」「iPhone 11」「iPhone XR」が対象で、それぞれギフトカードが6,000円分付属。「iPhone SE 2」は元々の価格が安いので、そこから6,000円引きと考えるとなかなかお得。

ヨドバシの2021年福袋が続々と当選者の元へ届きはじめ、気になる福袋の中身が明らかになっています。
ヨドバシの福袋(お年玉箱)といえば、かつては先着順で販売され、購入できれば中身をそのままヤフオクで売り飛ばすだけでそこそこの利益が出るほどのお得感がありましたが、2021年の福袋の中身はどうなっているでしょうか?
まずは、気になるApple SIMフリースマートフォンの中身から!

2021年に登場する新型iPhoneについて、アナリストの予想が出ています。
いつものアナリストではなくバークレイズのアナリストによる予想ですが、この手の情報の由来のほとんどがiPhonepのパーツを供給するサプライチェーンの関係者からのものなので、誰が予想しても似たような感じになります。
iPhone 13に関する情報として伝えられているのは、Wi-Fi 6Eをサポートするということです。
Wi-Fi 6とWi-Fi 6Eは同じ「802.11ax」という無線通信規格ですが、利用する周波数が6GHz帯になります。
「iPhone 11」「iPhone SE2」「iPhone 12」などがサポートしているWi-Fi 6は、2.4GHzと5GHzというこれまでのWi-Fiと同じ周波数を利用していますが、「iPhone 13」は6GHz帯の周波数を利用することになります。

iOS 14.3の正式リリースと並んで、旧型デバイス向けには「iOS 12.5」がリリースされています。
対象となるデバイスは、iPhone 5s、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPad mini 3、iPad mini 2、iPad Air、iPod touch 6th。
iOS 12.5(ビルド番号16H20)のリリースノートによると、今回のアップデートはCOVID-19の通知システムの実装とセキュリティアップデートが含まれているということです。
セキュリティアップデートの内容は、認証ポリシー違反の不正なコードを実行できないようにするということで、Jailbreak関連の穴埋めのようです。COVID-19の通知についても日本では機能していないので、特にアップデートしなくていいでしょう。