「iPhone 12 Pro」はこうなるらしい。
先日、リークされたiOS 14の内部ファイルから発見された画像として、カメラユニットの部分が公開されていましたが、今回は全体像になります。
同じくConceptsiPhoneによるリーク。
見どころはノッチ部分。
「iPhone 12 Pro」はこうなるらしい。
先日、リークされたiOS 14の内部ファイルから発見された画像として、カメラユニットの部分が公開されていましたが、今回は全体像になります。
同じくConceptsiPhoneによるリーク。
見どころはノッチ部分。
この秋に登場が予定されている「iPhone 12」。
開発中のコードネームとスペックについての情報を知るというJon Prosser氏によると、上の画像のようになるようです。
スタンダードモデルの「iPhone 12」は、5.4インチと6.1インチ。
アルミニウムボディに2つのカメラレンズを搭載していて、「iPhone 11」の後継モデル。
ハイエンドモデルの「iPhone 12 Pro」は6.1インチ、「iPhone 12 Pro Max」は6.7インチ。
ステンレススチールのボディに3つのカメラレンズ、さらにLiDARスキャナを搭載していて「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」の後継モデルとなります。
2020年モデルのiPad Proに初搭載された「LiDARスキャナ」。
この秋に登場する「iPhone 12 Pro」にも搭載されるという噂があります。
トリプルレンズカメラにLiDARスキャナ、どういう配置になるのか?
それを裏付けるかもしれないリーク画像が、ConceptsiPhoneのInstagramで公開されています。
AppleがYouTubeに投稿した動画によって、噂されているApple製ビーコンの製品名が「AirTag」であることが確定しました。
問題の動画は、Apple SupportのYouTubeチャンネルに投稿されたもので、iPhonepを工場出荷状態に戻すチュートリアルを解説した動画。その中で、「iPhoneを探す」を無効にする工程を解説する際に、うっかり「AirTag」の文字が出ている・・・。
って、本当にうっかりなのか?
これまで「iPhone 9」として噂されてきた廉価モデルのiPhoneについて、正式な製品名は「iPhone SE」となることが確定。早ければ明日、4月4日(土)の早朝にも発表が行われ、予約受付が開始されるのではないかと言われています。
この製品については、初期に噂になったのが「iPhone SE 2」という製品名でした。その後、「iPhone 9」という製品名が有力とされてきましたが、最終的にはナンバリングの無い「iPhone SE」という製品名に落ち着いたようです。
ナンバリングのないシンプルな製品名としては「iPad」や「iPad mini」と似ていますね。