新型iPhone SEを使っていてふと気づいたのが、LEDフラッシュライトがiPhone 11よりも明るいということ。
ナイトモードが使えない代わりに明るいのか?
懐中電灯として使う時には、かなりの違いがあります。
LEDライトユニットはiPhone 11の方が大きいのに、iPhone SEの方が明るい。
光の色温度も違っていて、iPhone 11は寒色系なのに対してiPhone SEの方はちょっと暖色系。視認性もiPhone SEの方が上。
ということで、ちょっと比較してみました。
新型iPhone SEを使っていてふと気づいたのが、LEDフラッシュライトがiPhone 11よりも明るいということ。
ナイトモードが使えない代わりに明るいのか?
懐中電灯として使う時には、かなりの違いがあります。
LEDライトユニットはiPhone 11の方が大きいのに、iPhone SEの方が明るい。
光の色温度も違っていて、iPhone 11は寒色系なのに対してiPhone SEの方はちょっと暖色系。視認性もiPhone SEの方が上。
ということで、ちょっと比較してみました。
カメラアプリの「ProCam」を使った動画撮影、iPhone 11と新型iPhone SEとでどう違うのか?
実際に比較テストしてみました。
「ProCam」は「FiLMic Pro」とは違い、マイク関係の設定はありません。
もしかしてステレオ録音できるかも?
と期待しましたが、結果は残念モノラル録音になっていました。
というわけで、ステレオ録音はかないませんでしたが、オートフォーカスやホワイトバランス、画角の違い、画質の違いをチェックすることができました。
9月か10月に登場するiPhone 12のスペックについて、色々と情報が出ています。
ミドルレンジモデルの「iPhone 12」と「iPhone 12 Max」は、デュアルカメラに4GB RAM、アルミニウムの本体。有機ELディスプレイのSuper RetinaはProMotionには非対応となります。
ハイエンドモデルの「iPhone 12 Pro」と「iPhone 12 Pro Max」は、トリプルカメラ+LiDARスキャナーに6GB RAM、ステンレススチールの本体。Super Retina XDRディスプレイで、120Hzのリフレッシュレート(ProMotion)に対応します。
秋に登場するiPhone 12シリーズは4機種。
全機種に有機ELディスプレイが搭載されますが、ハイエンドモデルのiPhone 12 Proは画面のリフレッシュレートが120Hzに対応するという話があります。
これはサプライチェーンからの情報として伝えられているもので、iPad ProのLiquid RetinaディスプレイのようにProMotionテクノロジーにより60Hzと120Hzに対応するということです。
画面のリフレッシュレートが60Hzから120Hzになることで、滑らかでヌルヌルな描画になり、動画やゲームがより捗る!良いこと尽くめのように感じますが、実はデメリットもあります。
一見すると、全く同じ外見の「新型iPhone SE」と「iPhone 8」。
実は、画面の端部分の曲線が微妙に違う設計になっています。このため、「iPhone 8」の保護ガラスフィルムを「新型iPhone SE」に使うと、端がちょっと浮いてしまうという症状が発生するので、液晶保護ガラスフィルムは使い回せないという事になっています。
この画面の違いについて、ちょっと気になる情報がありました。
それは、「iPhone 8」の画面も変更されているかも?というものです。