
本日、12月11日(水)より、iOS 13の最新バージョンとなる「iOS 13.3」「iPad OS 13.3」が正式リリースされました。
Apple Watch向けには「watchOS 6.1.1」、Apple TV向けに「tvOS 13.3」もリリースされています。
また、古いデバイス向けには「iOS 12.4.4」もリリースされました。
設定 > 一般 > ソフトウェアアップデートからアップデートできます。

本日、12月11日(水)より、iOS 13の最新バージョンとなる「iOS 13.3」「iPad OS 13.3」が正式リリースされました。
Apple Watch向けには「watchOS 6.1.1」、Apple TV向けに「tvOS 13.3」もリリースされています。
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2020年に登場するiPhoneにまつわる新しい噂いろいろ。
ここ最近のiPhoneのネーミングは、iPhone 8、iPhone X、iPhone 11となっていて、成りゆき上iPhone 9は欠番となっていますが、2020年の前半に登場が噂されているiPhone SEが、この欠番のiPhone 9として登場するかも?という話。
iPhone 8ベースでTouch IDを搭載、A13チップと3GB RAMでiPhone 11と同等の処理能力があると言われていて、確かにiPhone SE 2とするよりも、iPhone 9の方がしっくり来る感じはあります。
じゃあ、2021年に登場が噂されているiPhone SE 2 Plusというモデルは、iPhone 9 Plusになるのか?
2020年の秋に登場するiPhone 12は、バッテリーを制御するパーツがiPhone 11と比べて48%小型・薄型化されるといい、その空いたスペースをバッテリーに充てることで、さらにバッテリー容量をアップさせることができるといいます。
バッテリー容量のアップといっても100mAhレベルの話になるでしょうが、それでもバッテリー駆動時間はさらに延びることになりそうです。

少し前までiPhone 12は3モデルあると言われていましたが、最近のアナリストのレポートでは4モデルあると言われています。さらに別のアナリストが、iPhone 12には6モデルあるという予想を発表しています。
この予想は米証券会社「Rosenblatt Securities」のアナリストJun Zhang氏によるもので、4Gモデルと5Gモデルが混在することで6機種が登場すると予想しているようです。
内訳は以下の通り。
国による仕様の違いがあるので、それも含めた場合ということでしょうか?
主流の噂はこれとは別で、5.4インチモデル、2つの6.1インチモデル、6.7インチモデルの4機種が登場するというものです。全機種が有機ELディスプレイで、最大6GB RAMを搭載、デザインはiPhone 4をモチーフにしたものになると言われています。
2021年のiPhoneは、ちょっとすごいことになりそう!?
Apple製品の予想について知られるアナリストMing-Chi Kuo氏による最新のレポートで、今後のiPhoneの進化について言及があり、その内容がなかなか興味深いものとなっています。
それによると、2020年モデルのiPhoneは全部で5機種登場します。

2020年前半に、4.7インチ液晶ディスプレイを搭載したiPhone 8ベースの「iPhone SE 2」が登場。
2020年後半の「iPhone 12」シリーズについては、少し前、別のアナリストがレポートで発表している通り、ローエンドモデルが2機種と、ハイエンドモデル2機種の合計4機種が存在するといいます。
「iPhone SE 2」と「iPhone 12」シリーズが4機種。
2020年は、この5機種のiPhoneが登場することになります。

今後のiPhoneにまつわる新情報が出ています。
ニューモデルのiPhoneが登場するのは1年に1回、秋頃に発表されるのがお約束となっています。このiPhoneの製品サイクルが、今後は夏と秋冬の2回に増えるというレポートが、JPモルガンのアナリストによって発表されました。
製品サイクルが切り替わる時期は、2021年以降のモデルから。
3月〜6月と9月の2回に分けて、ニューモデルのiPhoneが発表されると予想されています。
夏というか春夏と秋の2回ですね。
なんだか、ファッションブランドみたいな感じ。

iPhone Xを修理に出したら、フロントカメラにホコリが混入した状態で戻ってきたという報告が挙がっています。
この報告を行った投稿者によると、iPhone Xのフロントマイクが故障した為、修理のためにAppleプレミアムリセーラー(Appleストアではなく、Apple認定の販売代理店)に持ち込み、約1週間後に戻ってきたiPhone Xをチェックしたところ、フロントカメラにホコリか何か混入していることに気づいたということです。
この汚れの影響で、フロントカメラを使った写真や動画は不鮮明でボヤけた画質になってしまったといいます。