
Apple直営店の「Apple 川崎」が、12月14日(土)の10時よりオープン。
場所は、巨大ショッピングモール「ラゾーナ川崎プラザ」。
ルーファ広場近くの2階になります。
ショッピングモールの主な客層はファミリー層ということで、このApple 川崎もファミリー層を取り込むべく、子供重視。ロゴをひらがなにしたり、子供向けのセッションを開催するなどの試みが行われるようです。

Apple直営店の「Apple 川崎」が、12月14日(土)の10時よりオープン。
場所は、巨大ショッピングモール「ラゾーナ川崎プラザ」。
ルーファ広場近くの2階になります。
ショッピングモールの主な客層はファミリー層ということで、このApple 川崎もファミリー層を取り込むべく、子供重視。ロゴをひらがなにしたり、子供向けのセッションを開催するなどの試みが行われるようです。

DxOMarkが、2019年の年間ベストスマホカメラを発表しています。
ベストビデオ撮影は「iPhone 11 Pro Max」、ベストズームは「Xiaomi Mi CC9 Pro Premium Edition」、ベスト超広角レンズは「Samsung Galaxy Note 10+ 5G」が獲得。「iPhone 11 Pro Max」は超広角レンズも高く評価されていて、「Samsung Galaxy Note 10+ 5G」の次に良いスコアとなっています。
ただ、飛び抜けて「iPhone 11 Pro Max」がスゴイというわけではなく、ランキングのスコアは僅差です。
2019年に登場したハイエンドスマホのほとんどが、高いカメラ性能を備えているということを実感するランキングですね。

2020年モデルの「iPhone 12」には、ワイヤレスイヤホンの「AirPods」が同梱されるかも?
台湾メディアのDIGITIMESの記事によると、完全ワイヤレスイヤホン(TWS)の需要は2020年も変わらず高いままで、AppleやSamsungは、自社のスマートフォンに自社のワイヤレスイヤホンの同梱も検討しているという話です。
Appleは「AirPods」と「AirPods Pro」、Samsungも「Galaxy Buds」など複数のワイヤレスイヤホンを発売していて、これらのワイヤレスイヤホンと最新モデルのスマートフォンを抱き合わせて販売するという計画は、確かにマンネリ気味のスマートフォン市場にちょっとした刺激を与えることになりそうです。
ただし、販売価格に与える影響を考えると、そう簡単には喜べない話でもあります。

これまでApple Online StoreとApple Storeでのみで販売されていたSIMフリー版iPhoneが、一部のビックカメラやヨドバシカメラ、NEWCOM、C smartといったApple Premium Resellerの店舗でも購入できるようになります。
取り扱われるiPhoneは、最新モデルのiPhone 11シリーズからiPhone 8までで、11月22日(金)から取り扱いが開始されます。
販売価格やポイントの付与は各店によって異なりますが、場合によっては、Apple直営で購入するよりもお得なこともありそう。

本日、「iOS 13.2.3」「iPad OS 13.2.3」がリリースされました。
ちょうど10日前に「iOS 13.2.2」「iPad OS 13.2.2」がリリースされたばかりですが、早くもアップデートがまたきました。まだまだバグがあるようで、今回もバグの修正と機能の改善が含まれるアップデートとなります。
リリースノートによると、アプリがバックグラウンドでコンテンツをダウンロードする問題が修正された他、メールやファイル、ノートで検索が使えない問題、メッセージの詳細に写真やリンクが表示されない問題などが修正されたようです。