
iOS 13.1のベータ1が提供開始されたので、iPadにインストールしてみました。
iPad OS 13.1になります。
現時点でiOS 13からの大きな変更点は無く、細かい変更のみ。
今後、ベータ2、ベータ3とバージョンが進むにつれて新機能が追加されていくと思いますが、現時点でインストールするメリットは開発者以外には無さそうです。
あと今回、アップデートする時にiPadの空き容量が足りなかったのですが、その場合どうなるのか?ということが確認できました。

iOS 13.1のベータ1が提供開始されたので、iPadにインストールしてみました。
iPad OS 13.1になります。
現時点でiOS 13からの大きな変更点は無く、細かい変更のみ。
今後、ベータ2、ベータ3とバージョンが進むにつれて新機能が追加されていくと思いますが、現時点でインストールするメリットは開発者以外には無さそうです。
あと今回、アップデートする時にiPadの空き容量が足りなかったのですが、その場合どうなるのか?ということが確認できました。

関係者向けにAppleの発表イベントの招待状が送付され、9月10日に開催されることが明らかになりました。
日本時間では、9月11日の午前2時頃から開始となります。
招待状の画像は5色のAppleロゴになっていて、発表イベントのメインである「iPhone 11」の本体カラーをモチーフにしているようです。
発表される新型iPhoneは3機種あり、iPhone XSの後継モデルは「iPhone 11 Pro」、iPhone XS Maxの後継モデルは「iPhone 11 Pro Max」、iPhone XRの後継モデルは「iPhone 11」といった製品名になると言われていますが、どうなるでしょうか?
10月1日から「改正電気通信事業法」が施行され、さらには楽天モバイルもキャリアとして参入、iPhoneを含めスマートフォンを取り巻く環境もこれまでとは少し変わってきます。
「改正電気通信事業法」で具体的にどう変わるのか?
大きく分けて変化するポイントは2つ。
というものです。

この2つの内、ユーザーに恩恵のある変化としては、契約解除料が1,000円になることです。
これまでの契約解除料は9,500円もかかりました。
それが、10月1日からは1,000円へと引き下げられます。

iPhone 11 Proの実機リークらしき動画が、中華SNSのWeiboにアップされています。
背面にトリプルレンズカメラが確認できるので、iPhone 11ではなくiPhone 11 ProかiPhone 11 Pro Maxでしょうか。
専用の保護ケースもすでに入手されているようです。
動画では、背面カメラを見せつつ、表にひっくり返してディスプレイを表示しています。

9月10日の新型iPhone発表イベントを前にして、「iOS 12.4.1」がリリースされました。
リリースノートによるとアップデート内容は、重要なセキュリティおよび安定性のアップデートが含まれるというもので、新機能の追加はありません。
9月10日のイベント後には「iOS 13」が正式リリースされる予定となっており、今更アップデートしなくてもいいんじゃない?という気もしますが、Apple的にはかなり重要なアップデートのようです。
それは、Jailbreakへの対策。