2019年に発売されるという「iPad mini 5」。
その保護ケースと思われる写真がリークされました。
保護ケースの形状から、3.5mmイヤホンジャック、SmartConnector、上下にステレオスピーカーありの4スピーカーオーディオ仕様がうかがえます。
「iPad mini」は、2019年の前半に発売予定。
また、2019年には無印「iPad」もリニューアルされ、9.7インチから10インチへと少しサイズアップするようです。
2019年に発売されるという「iPad mini 5」。
その保護ケースと思われる写真がリークされました。
保護ケースの形状から、3.5mmイヤホンジャック、SmartConnector、上下にステレオスピーカーありの4スピーカーオーディオ仕様がうかがえます。
「iPad mini」は、2019年の前半に発売予定。
また、2019年には無印「iPad」もリニューアルされ、9.7インチから10インチへと少しサイズアップするようです。
Apple Storeにて、iPhoneの下取り価格をアップする期間限定のキャンペーンが実施されています。
これはUSのApple Storeで先月末より開始されているキャンペーンと同じで、旧モデルのiPhoneを下取りに出して「iPhone XR」か「iPhone XS」に買い換えた場合、通常よりも高く下取りしてくれるというもの。
下取りの対象機種は、iPhone 6, iPhone 6 Plus, iPhone 6s, iPhone 6s Plus, iPhone 7, iPhone 7 Plus。ストレージ容量によって下取り価格は変わらず一律です。
ストレージ容量が少ないモデルなら、中古で売却するよりも下取りしてもらったほうがお得な場合も?
えっ?
ふるさと納税の返礼品として、「iPad」や「Apple TV」が貰える?
朝日新聞の報道によると、福岡県行橋市が、ふるさと納税の返礼品としてApple製品をラインアップしたところ、予想を超える寄付が集まったということです。福岡県行橋市の2018年の返礼品人気ベスト3は、「iPad」「Apple Watch」「Apple TV」とすべてApple製品。
佐賀県みやき町も、8月までは「iPad」が返礼品としてラインアップされていたようです。
ふるさと納税の返礼品といえば、一般的なイメージは野菜や名産品などですが、まさかApple製品があるとは・・・。
使わなくなったApple製品を下取りに出すことができるApple GiveBackで、「iPhone XR」または「iPhone XS」の購入者限定で、旧型iPhoneの下取り価格を最大で100ドル上乗せするキャンペーンが、USのApple公式サイトで実施されています。
11月28日(水)現在、日本のApple公式サイトでは実施されていません。
「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」は、通常よりも100ドル上乗せで下取り。
ドコモの「端末購入サポート」の対象機種にiPhone XR 64GB、iPhone XR 128GB、iPhone XR 256GBが追加されました。
「端末購入サポート」は、12ヶ月間同じ機種を使い続けることを条件に端末代金を割引するサービス。新規(追加)契約または他社からの乗り換え(MNP)が対象となります。
分割でも一括でも価格は同じです。
ただし、こちらは機種代金から8,424円が割引になる「iPhoneデビュー割」と、5,184円が割引になる「オンラインショップ限定特典」(11月30日まで)を適用した場合の価格になります。