
日本のAppleのサイトに、新しくオープン予定と思われるApple Storeのバナーが掲載されています。
バナーは2種類あり、1つは虹色ラインのロゴ。
もう1つは80年代っぽいロゴ。
どちらも「2019年予定」とだけ記されているだけで詳細は分かりませんが、2019年中に新しいApple Storeが2店舗オープンするようです。

日本のAppleのサイトに、新しくオープン予定と思われるApple Storeのバナーが掲載されています。
バナーは2種類あり、1つは虹色ラインのロゴ。
もう1つは80年代っぽいロゴ。
どちらも「2019年予定」とだけ記されているだけで詳細は分かりませんが、2019年中に新しいApple Storeが2店舗オープンするようです。

欧州経済委員会EECのデータベースに、iPadの新しいモデル番号が登録されました。
A2200とA2232という2つのモデル番号で、iPad OS 13がプリインストールされるということ意外は不明ですが、2019年モデルの新型iPadだと推測されています。
これまで登場した2019年モデルのiPadは、「10.5インチ iPad Air」と「iPad mini 5」の2機種。
無印の「iPad」については、2018年モデルのままでまだ新型は登場していません。

旧型デバイス向けにiOS 10.3.4とiOS 9.3.6がリリースされています。
2012年以前に発売された一部のiPhoneやiPadでは、11月3日以降、GPSの正しい位置情報や日時が取得できなくなるとして、これを修正するアップデートとなります。これらのバージョンにアップデートすることで、GPSの位置情報や正確な日時がこれまで通り取得できるようになります。
GPSの位置情報が狂うことでマップアプリやナビアプリへの影響、また正確な日時が取得できなくなることで、iCloudの同期やメールのフェッチも正常に動作しなくなる恐れがあるということで、対象モデルは必ずアップデートしておきたいところ。

本日7月23日(火)より、iOS 12.4ソフトウェアアップデートの提供が開始されています。
iPhoneやiPadのパフォーマンス改善といくつかの新機能が含まれます。
新機能については、ダークモードなどが搭載されるiOS 13と比べると地味なアップデートですが、パフォーマンスはiOS 12.3.xよりもさらに改善されています。iPhone 5sやiPad Airといったギリギリサポートされている旧型デバイスでは特に顕著な変化がみられる、かも?また、高負荷時でのアプリの動作はこれまでより2倍高速になっているとのことです。

来年、2020年に登場するiPhoneについての新情報。
2020年モデルのiPhone向けに有機ELディスプレイを供給するサプライチェーンのSamsungとLGからの情報として、60Hzと120Hzのリフレッシュレートに対応する為の協議をおこなっているということです。
現行モデルでは、120Hzのリフレッシュレートに対応しているのはiPad Proのみ。
iPad Proに搭載されているLiquid Retinaディスプレイには、ProMotionテクノロジーというリフレッシュレートを自動的に調整する機能があり、最大120Hzのリフレッシュレートでヌルヌルスクロールするのが一つの売りとなっています。