本日より「iOS 12.2ベータ」がリリースされ、アニ文字に新しく「サメ」「キリン」「フクロウ」「猪」が追加されています。
特にサメは人気がでそうな予感。
サメはかわいい。
本日より「iOS 12.2ベータ」がリリースされ、アニ文字に新しく「サメ」「キリン」「フクロウ」「猪」が追加されています。
特にサメは人気がでそうな予感。
サメはかわいい。
6月に開催されるWWDC2019で正式発表される予定の「iOS 13」について、旧型モデルとなった複数のiPhoneとiPadをサポートしないという噂が出ています。
まずは、そのリストから見ていきましょう。
2019年モデルの新しいiPhoneについて、Bloombergが報じています。
これまで出ている情報をまとめた感じの内容に加えて、iOS 13についても言及されています。
まず、iPhone 11については、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XRの後継モデル3機種が登場。iPhone XS Maxの後継モデルのみトリプルレンズカメラを搭載して、3Dスキャンの機能が実装されるといいます。レーザーを照射することで約4.5mまでの対象物をスキャンすることができるということで、ARゲームなどがよりリアルなものとなりそうです。
春頃に登場すると噂されているiPad mini 5、iPad 7、iPod touch 7thについての新しい情報です。
Bloombergの記事によると、iPad 7はこれまでの9.7インチから10インチへとサイズアップ。より高速なプロセッサを搭載しつつも低価格を維持しているといいます。同じくiPad mini 5についても、より安価なモデルとして登場するということで、iPad mini 4よりも低価格になるかもしれません。
ただ、USB-Cポートの搭載については否定していて、Lightningポートのままとなるようです。
ちょっと意外ですね。
Appleがゲームの定額制サービスを計画していると伝えられています。
これは、定額のサブスクリプションを購入することで用意されたゲームのタイトルを自由に遊べるというサービス。NetflixやAmazon Prime Videoといった定額制動画配信サービスのゲーム版といったところ。2018年後半より計画が開始されたばかりということで、まだまだ先の話になりそうですが、Appleがゲームのパブリッシャーになる可能性もあるといいます。
ゲームの開発元と提携することで、Appleはゲームの販売・宣伝を請け負う形。
これは、現在の大手ゲーム会社の販売スタイルと全く同じです。
またゲームの定額制サービスは、PS4やXbox Oneなどではごく普通のサービスとして普及しています。