
今年登場する新型iPhone 3モデルには、全て「A12チップ」が搭載されることになっていますが、この「A12チップ」は、7nmプロセスで設計されるとBloombergが伝えています。
現行の「iPhone 8」や「iPhone X」に搭載されている「A11 Bionicチップ」は、10nmプロセス。「A12チップ」はそれよりもさらにシュリンクされ、小型化・高速化・エネルギー効率化が進むことになります。
消費電力でみれば、「A11 Bionicチップ」より約40%少なくなることになります。

今年登場する新型iPhone 3モデルには、全て「A12チップ」が搭載されることになっていますが、この「A12チップ」は、7nmプロセスで設計されるとBloombergが伝えています。
現行の「iPhone 8」や「iPhone X」に搭載されている「A11 Bionicチップ」は、10nmプロセス。「A12チップ」はそれよりもさらにシュリンクされ、小型化・高速化・エネルギー効率化が進むことになります。
消費電力でみれば、「A11 Bionicチップ」より約40%少なくなることになります。

WWDC 2018の開催が正式発表されました。
基調講演は、日本時間で6月5日(火)の午前2:00〜となります。
WWDCは開発者向けの発表イベントで、「iOS 12」「macOS 10.14」「watchOS 5」「tvOS 12」といった最新のOSアップデートが発表され、イベント直後よりパブリックベータ版の提供開始が期待されています。
ハードウェア製品の発表はあるのでしょうか?

今年登場する新型iPhoneに同梱されるという、18WのUSB-C電源アダプターの形状がリークされています。
公開されたレンダリングCGは、これまでの充電アダプターとは異なりかなりスリム。普通のコンセントのような形状にUSB-Cポートが確認できます。こちらのレンダリングCGのコンセントはヨーロッパ仕様なので、日本のコンセントと形状が違い根本の部分まで挿し込むタイプ。日本仕様のコンセントに置き換えると、普通のコンセントとあまり変わらない大きさになります。

今年の後半に「iPhone 8S」が発売されるという噂。
明らかにされているのは、この「iPhone 8S」は液晶ディスプレイを搭載しているということと、複数のカラーで登場するということだけ。カラーラインアップは、ブルー、イエロー、ピンク。「iPhone 5c」を思い起こさせますね。ソース元はRosenblattのアナリストJun Zhang氏ですが、サプライチェーンからもたらされたものではないので、あくまで推測ということになります。

これまで「iPhone SE 2」として噂されてきたモデル名。
もしかすると「iPhone SE」のままかもしれません。
別の噂では、iPhoneというモデル名をiPadの様にシンプルに変更するかもしれないという話もあるので、さもありなん。そんな中、保護ケースメーカーのOlixarが「iPhone SE 2018」の保護ケースの商品ページを公開しました!
まさしく、これは「iPhone SE 2」ですよね。