
「iPhone SE(2018)」の続報です。
もうベゼルレスが確定しているので目新しい情報ではありませんが、保護ガラスフィルムと3Dレンダリングの画像がアップされています。
保護ガラスフィルムは、昨日のリークと同じでTrue Depthカメラ部分のM字(ノッチ)がiPhone Xより小さいですが、これはおそらく保護ガラスフィルム自体が、エッジにピッタリと設計されていない為だと思われます。

「iPhone SE(2018)」の続報です。
もうベゼルレスが確定しているので目新しい情報ではありませんが、保護ガラスフィルムと3Dレンダリングの画像がアップされています。
保護ガラスフィルムは、昨日のリークと同じでTrue Depthカメラ部分のM字(ノッチ)がiPhone Xより小さいですが、これはおそらく保護ガラスフィルム自体が、エッジにピッタリと設計されていない為だと思われます。
どうやらWWDC 2018での発表は無いかもしれない「iPhone SE(2018モデル)」ですが、続々登場している保護ガラスフィルムなどの製品写真によって、iPhone Xと同じくベゼルレスでM字(ノッチ)ありのデザインでFace IDに対応することが確定しています。
今回また新しく、現物の保護フィルムを入手したというツイートがあり、iPhone Xとの比較写真がアップされました。

左が「iPhone SE(2018)」右が「iPhone X」。
M字の大きさがかなり違いますね。

本日5月30日(水)より、「iOS 11.4」のアップデートが提供開始されました。
複数の部屋でオーディオ再生ができる「AirPlay 2」、2台の「HomePod」を使ったステレオ再生機能が実装されました。どちらも(HomePodが発売されていない)日本のユーザーにはあまり関係のない機能となります。
この他には、iCloudにメッセージの内容をバックアップできる機能が実装。Car Playのオーディオ再生にまつわる不具合の修正や、ホーム画面で変な位置にアプリアイコンが表示される問題の修正も含まれています。

なんか普通に「iPhone SE 2(2018年モデルのiPhone SE)」の保護ガラスフィルムが販売されていて、その製品写真でベゼルレスデザインなことが判明してます。
この保護ガラスフィルムはVMAX Electronic Technologyというメーカーの製品。
6層構造のガラスフィルムで硬度9H、日本の旭硝子と日本板硝子のパーツが使用されています。

中華SNSのWeiboに、「iPhone SE 2」のリーク写真がアップされています。
背面はガラスパネルになり、フレームはツヤツヤで「iPhone X」と似ています。
ボトムケース(外装)、ボタン類、SIMカードトレイの写真もリークされていますが、こちらは「iPhone SE」と変わりません。