
とあるメーカーより、「iPhone SE 2」用画面保護プロテクターの写真がリークされています。これを見る限りでは、「iPhone SE 2」にはホームボタンが無く、True Depthカメラを搭載、Face IDに対応しているようです。
「iPhone X」と同じく、画面上部にはM字(ノッチ)があります。
もしこれが本当なら、ハイエンドモデルの「iPhone X」の次にいきなり廉価モデルの「iPhone SE 2」がFace IDに対応するということになりますが・・・。

とあるメーカーより、「iPhone SE 2」用画面保護プロテクターの写真がリークされています。これを見る限りでは、「iPhone SE 2」にはホームボタンが無く、True Depthカメラを搭載、Face IDに対応しているようです。
「iPhone X」と同じく、画面上部にはM字(ノッチ)があります。
もしこれが本当なら、ハイエンドモデルの「iPhone X」の次にいきなり廉価モデルの「iPhone SE 2」がFace IDに対応するということになりますが・・・。

(image: Malwarebytes Labs)
「iOS 11.4」より、USB接続制限モードが正式に実装されるかもしれません。
USB接続制限モードは、7日間ロック解除が行われていないiPhoneやiPadなどのiOSデバイスで、Lightning接続によるデータ転送を無効化する機能です。USB接続制限を解除するには、パスコードロックを入力してロックが解除された状態でLightning接続を行う必要があります。
最初に実装されたのは「iOS 11.3」ベータ版ですが、正式リリース版では削除されていました。そしてまた「iOS 11.4」ベータ版で復活したことから、今度こそ正式に実装されるのでは?とみられています。

「iPhone X」の顔認証Face IDの異常は、リアカメラと関係している場合があるという話。
「iPhone X」でFace IDが正常に動作しなくなった時、実は問題はリアカメラの方にある場合もあるそうです。Appleでは、Face IDに異常が発生した際、リアカメラでの診断テストを行い、場合によってはリアカメラモジュールを交換することでFace IDが正常に動作するようになるといいます。

「iOS 11.3」にアップデートした「iPhone 7」と「iPhone 7 Plus」で、マイクロフォンに異常が発生する可能性があるという。
発生する症状は、電話やビデオチャットなどでマイクロフォンが使えなくなるというもので、発生頻度は稀ながら発生するとちょっと厄介な不具合。症状が発生すると、電話のスピーカーアイコンがグレー表示になるとのこと。
修正アップデートまたは無償修理プログラムが実施されるまでの対処法としては、症状が発生した場合、オーディオアクセサリやBluetooth接続のオーディオの接続を解除してみるとあります。
3D CADデータから作成された「iPhone SE 2」のレンダリングCG。
また新しいのが出ています。
結局、Touch IDは無いのかあるのか。
どっちなんだい!?