
MacRumorsが伝えるところによると、アメリカの大手ディスカウントストアのTargetが、3月1日付けで、「iPhone SE」の16GBと64GBモデルをAppleに返品したということです。
3月の発表イベントでは、128GBモデルの「iPhone SE」がラインアップに加わるという噂がありますが、16GBと64GBがメーカーに返品されているということは、現行のラインアップに128GBモデルが加わるのではなく、置き換わるのかもしれません。

MacRumorsが伝えるところによると、アメリカの大手ディスカウントストアのTargetが、3月1日付けで、「iPhone SE」の16GBと64GBモデルをAppleに返品したということです。
3月の発表イベントでは、128GBモデルの「iPhone SE」がラインアップに加わるという噂がありますが、16GBと64GBがメーカーに返品されているということは、現行のラインアップに128GBモデルが加わるのではなく、置き換わるのかもしれません。

ウォールストリートジャーナルが「iPhone 8」について、かなり大胆な噂を掲載しています。
それによると「iPhone 8」には、Lightningポートの代わりにUSB-Cポートが搭載されるということです。これが本当なら、Appleは独自規格のLightningコネクターを捨てて、より汎用性の高いUSB-Cへ移行することになります。
現在、スマートフォンの充電・データ転送用ケーブルは、USB-Cに標準化される動きがありますが、iOSデバイスもそうなるのでしょうか?

今年発売される3モデルのiPadの内、完全新型となる「10.5インチ iPad」について、本体サイズや画面の解像度についての新情報が出ています。
この情報は、IHS MarkitのディレクターRhoda Alexander氏が、Forbsのインタビューに答えた内容からのもので、それによると、画面サイズは10.5インチですが、本体サイズは「9.7インチ iPad Pro」と同じになるとのこと。ベゼルの面積が小さくなったことで、本体サイズを上げずに画面サイズを大きくすることが可能になった模様。そして、どうやら「iPad Pro」のようです。
まとめると、「10.5インチ iPad Pro」は本体サイズ 240 x 169.5 mmで、10.5インチの画面を備え、解像度は 2,224 x 1,668 px, 264ppi になります。

これまで、修理業者によって“サードパーティー製のディスプレイ“に交換されたiPhoneの修理は、「不正改造」とみなされ、Appleでは、保証対象外(OOW)修理サービスまたは修理できませんでしたが、今後は一定条件の下で保証対象内となります。

18歳の女子Breeさんの愛用する「iPhone 7 Plus」のバッテリーが爆発した模様。
バッテリーの問題は「iPhone 5」「iPhone 6」「iPhone 6s」などで確認されていますが、「iPhone 7 Plus」でも何か問題があるのでしょうか?それとも、ただ単にBreeさんの運用方法が不味かっただけ?