初代iPhoneからiPhone 6 Plusまで、歴代のiPhone全機種を使って落下テストを行う動画がアップされています。最新のiPhone 6, iPhone 6 Plusも構わずに落下させる実験、もう、結果は見なくても分かりますよね。
ただただ、「もったいない」の一言です。
初代iPhoneからiPhone 6 Plusまで、歴代のiPhone全機種を使って落下テストを行う動画がアップされています。最新のiPhone 6, iPhone 6 Plusも構わずに落下させる実験、もう、結果は見なくても分かりますよね。
ただただ、「もったいない」の一言です。
Brunettes Shoot Blondesの「Knock Knock」という曲のPVが、ホントにスゴいと話題になっています。
PVの内容は、影絵で描かれたウサギと女性のキャラクターが、複数台のiPhoneやiPadを移動していくというもの。それだけでもかなりスゴいのですが、一番スゴいのが、この動画が長回しで撮影されているというところ。
1発でこれを成功させるには、かなり緻密な計算と度重なる練習が必要だったと思います。
なかなかの旧機種ながらiOS 8のインストールが可能な「iPhone 4S」ですが、今のところはiOS 7.1.xで運用するのが堅実なようです。
Ars Technicaのレポートによると、やはりスペック不足による動作の遅延や、画面サイズの小ささからくる使い勝手の悪さがあるとのこと。
ベンチマーク上ではiOS 7.1.xの頃よりも良い数値が出るようですが、実際の動作速度は上記の通り。まれに、アプリのアニメーションエフェクト時に酷く遅延することがあるなど、モッサリ感が増すことも報告されています。

iPhone充電アダプターの粗悪なコピー製品を使用したことによる爆発事故を受けて、ロンドンの消防団が特設ページを開設しています。
事故は、iPhoneを充電中に発生。充電しながらiPhoneを使用していたわけでもないのに、突如アダプターが爆発。この爆発したiPhone充電アダプターは、純正品を模倣したコピー品でした。今回は、幸い発火事故には至らなかったものの、粗悪なコピー品の充電アダプターを使用することで、感電や火事のリスクが高まるといわれています。
この手の粗悪なコピー品は、地元の量販店などで安く販売されており、知らずに購入してしまうユーザーも多いのだそうです。
iFixitが、「iPhone 6 Plus」の分解レポートを公開しました。
それによると、iPhone 6と同じくRAMは1GBでエルピーダ製のものが搭載されているようです。(がっくり・・・)NANDフラッシュはToshibaでななくSK Hunix製。その他、村田製Wi-Fiモジュール、NXP製NFCモジュールなどが採用されています。バッテリー容量は、3.82V, 11.1Wh, 2915mAh。(iPhone 6は、6.91Wh, 1810mAh)
分解・修理のし易さは10段階中7と、まずまずの高評価。
iPhone 5Sと比べて、かなり分解し易く設計されているということです。