ズタボロになってしまったLightningケーブルの写真が、redditに投稿されています。
どうやら、断線したLightningケーブルを自分で直そうとして、被膜をむいてハンダで補修したもののようですが、ハンダ部分が剥き出しなので感電しそうです。
Lightningケーブルを抜き差しするときは、コネクタの付け根のプラ部分を持つようにしてケーブルにテンションをかけないようにしないと、すぐに断線すると言われていますが、それはどんなコネクタでも同じこと。きをつけませんといけませんことよ。
ズタボロになってしまったLightningケーブルの写真が、redditに投稿されています。
どうやら、断線したLightningケーブルを自分で直そうとして、被膜をむいてハンダで補修したもののようですが、ハンダ部分が剥き出しなので感電しそうです。
Lightningケーブルを抜き差しするときは、コネクタの付け根のプラ部分を持つようにしてケーブルにテンションをかけないようにしないと、すぐに断線すると言われていますが、それはどんなコネクタでも同じこと。きをつけませんといけませんことよ。
3キャリア共に、機種変更やMNPで不要になったiPhoneの下取りを実施していますが、価格や支払い方法は異なります。
例えば、iPhone 5 32GBモデルの下取り価格は、ソフトバンクが2万1,000円、ドコモが2万8,000円、auが2万6,000円(11/30までの期間限定価格)。ドコモのみ画面割れでも下取りが可能で、その場合は8,400円となっています。
au・ソフトバンクに続いて、ドコモが「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」の本体価格を公開しました。
iPhone 6 64GBモデルの機種変で比較すると、ドコモが1,026円x24回、auが1,145円x24回、ソフトバンクが1,160円x24回と最安です。ただしこれは本体のみの実質価格で、料金プランをプラスした総支払額となるとまた変わってきます。
ドコモは、MNP・新規契約でiPhone 6 / Plusを購入する場合に「カケホーダイ&パケあえる」のみに限定しており、機種変更の場合のみ現在の料金プランを継続できるという契約方法をとっています。ただ、その場合には分割支払金を割り引く「月々サポート」が適用されないということになります。
ソフトバンクとauも、これと似た契約方式をとっており、iPhone 6 / Plusの本体価格のみを見て「機種変よりMNPや新規の方が安いんだぜ〜〜〜」と飛びつくのはちょっと危険かもしれません。どちらにしても、iPhone 5Sの頃よりは割高な買い物になりそうです。
先行予約の開始したiPhone 6 / Plusですが、ソフトバンクモバイルとauが本体価格表を公開しています。(ドコモは価格未定)これに料金プランなどの価格をプラスすれば、おおまかな月々の支払い額が算出できます。
またこの他、auでは、iPhone 4S~iPhone 5Sまでを“そこそこの額”で下取りしてくれたり、ソフバンでは、実質0円でiPhone 6 16GBに機種変できるキャンペーンが行われるようです。

本日、9月12(金)の午後4:00より予約開始となる「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」。
ドコモ、au、ソフトバンクモバイル3キャリア共に、実店舗およびオンラインでの予約受け付けが行われます。
なお、オンラインで予約する場合は、ユーザーID・パスワードなどが必要になります。