iPhoneなどのスマホケースを製造・販売している日本のメーカーが「iPhone 6」のモックアップらしき写真をリークしています。
リーク元のブログは英語表記なので一見すると海外のメーカーに見えますが、日本のメーカーだそうです。ブログの記事は21日にアップされており、5日経って9to5macの記事になり話題となりました。(自らタレコミかな?)
リークにはスペックも含まれていますが、噂になっているものの他に、温度センサーやソーラー充電などのちょっと嘘くさいものも混ざっています。
iPhoneなどのスマホケースを製造・販売している日本のメーカーが「iPhone 6」のモックアップらしき写真をリークしています。
リーク元のブログは英語表記なので一見すると海外のメーカーに見えますが、日本のメーカーだそうです。ブログの記事は21日にアップされており、5日経って9to5macの記事になり話題となりました。(自らタレコミかな?)
リークにはスペックも含まれていますが、噂になっているものの他に、温度センサーやソーラー充電などのちょっと嘘くさいものも混ざっています。


アプリの操作を遮る形で突然現れる、iOS 7の通知アラートのバナー。
ちょっとイラついた経験のある方も多いのではないでしょうか?
これを改善するUIのコンセプトデザインがHacking UI Magazineにて公開されています。

先日、「iSight」と「iPod mini」の記事が投稿されたMinimally Minimalにて、またまた懐かしいApple製品の記事が投稿されています。今回は、当時でも相当のiPodフリークしか購入しなかったという、白ポリカの筐体が美しいiPod専用スピーカーの「iPod Hi-Fi」。
今でこそBluetoothスピーカーが全盛期ですが、この当時は、iPodを直接Dockコネクタに差し込んで使うタイプのスピーカーが主流でした。内蔵電源がバッテリーじゃなくて乾電池というのが時代を感じさせます。
Bluetoothスピーカーとして復刻すれば、Appleファンなら飛びつく?

先月、KGI証券のMing-Chi Kuo氏が予測していた「iPad 4の復活」が、近日中に行われるとみられています。
iPad Airの登場によってラインナップから消えたiPad 4ですが、ローエンドiPadとしてiPad 2に替わってラインナップに再び加わるとされています。これにより、iPadは全てLightningコネクタで統一されることになり、現行販売されているApple製品でDockコネクタを搭載しているものは、「iPod Classic」のみということになります。
iPad向けの「Office」が、3/27に発表されると報じられています。
パッケージにはWord / Ecel / PowerPoint / OneNoteが含まれ、AppStoreで無料配信。使用するには、Office 365サブスクリプション(1,250円/月, 12,360円/年)への登録が必要になるということです。
既に、iPhoneアプリとしてOffice Mobileがリリースされており、機能はそれと似たようなものになると思われますが、問題はこのアプリが日本でも配信されるのかという点です。このiPhoneアプリのように、日本では利用できない可能性も十分考えられます。