(image: ShrimpApplePro)
9月に発表される予定のiPhone 15 Pro Maxの3D CADデータから、外観の形状や詳細な寸法が明らかにされています。
外観上で昨年のiPhone 14 Pro Maxから変化したポイントとしては、筐体のエッジが丸みを帯びたこと、ディスプレイのベゼル(縁)が少しスリムになったこと、2つだった音量ボタンが1つになったこと、カメラレンズがちょっと引っ込んだこと、そして、ボタンが物理ボタンから触覚フィードパックボタン(ソリッドステートボタン)に変わっていることが挙げられます。