日本のAppleストアで、整備済みiPhoneの取り扱いが開始しています。
これまで日本のAppleストアでは頑なに取り扱われてこなかった整備済みiPhoneが、謎のタイミングで解禁されました。
取り扱いがあるのは、iPhone 12シリーズとiPhone 13シリーズ。
日本のAppleストアで、整備済みiPhoneの取り扱いが開始しています。
これまで日本のAppleストアでは頑なに取り扱われてこなかった整備済みiPhoneが、謎のタイミングで解禁されました。
取り扱いがあるのは、iPhone 12シリーズとiPhone 13シリーズ。
Redditに投稿された1枚の写真。
投稿者によると、iPhone 13 Proの望遠カメラに切り替えると、このような状態になるということです。
(image: exhausteddonkey
)
一見すると、ピンクと青の縦帯が出ていてディスプレイが故障した時のようにも見えます。
今年9月に登場するiPhone 15シリーズの入出力ポートは、これまでのLightningからUSB-Cへと移行します。Appleの独自規格であるLightningから世界共通規格であるUSB-Cへ移行することで、1本のUSB-Cケーブルを多くのデバイス間で共有できるようになり、ユーザーの負担は減ることになります。
しかし、Appleならではの囲い込みはUSB-Cになっても存在していると一部で指摘されています。
Amazonで、「iPhone 14 Pro」と「iPhone 14 Pro Max」のSIMフリーモデルの取り扱いが開始されています。販売方法は招待販売で行われ、当選した人のみ購入することができます。
取り扱いが開始されたのは、以下の4モデル。
米国や英国のAppleストアに、iPhone 13シリーズの整備済み品が追加されています。米国での整備済みiPhone 13 Proの価格をチェックすると、通常価格から約15%〜17.6%OFFで販売されていました。