Apple Musicには、通常プランの半額となるVoiceプランというのがあります。
2021年10月よりスタートしたプランで、月々わずか480円で使えるというのが魅力的です。実際にどんな感じなのか使ってみました。というか実は、無料体験を使っていて忘れていて課金されてしまったので、1ヶ月使うことになっただけなんですけど、折角なのでレビューしてみます。
Apple Musicには、通常プランの半額となるVoiceプランというのがあります。
2021年10月よりスタートしたプランで、月々わずか480円で使えるというのが魅力的です。実際にどんな感じなのか使ってみました。というか実は、無料体験を使っていて忘れていて課金されてしまったので、1ヶ月使うことになっただけなんですけど、折角なのでレビューしてみます。
今日から、TikTokで最大10分間の動画がアップロードできるようになりました。
TikTokといえば、15秒と60秒のショートクリップをテンポ良く流していくスタイルが人気です。かつてあったVineと同じコンセプトですが、TikTokは、かなり強力な美顔機能を実装しているので、自撮りに抵抗のあった人を取り込むことに成功して一気に急成長しました。
そして、2021年には最大3分間の動画がアップロードできるようになりました。
今回のアップデートでは、さらに3倍以上に延長されることになります。
ご存知でしたか?
一部のApple製品を購入すると、Apple Musicを6ヶ月無料で体験することができるんです。
「知らんかった!」
「今知った!」
これって意外と知らない人が多いみたいで、自分もその内の一人でした。
Apple MusicのプレイリストをSpotify用に変換して移行するツールとして、前回はとあるオンラインサービスを利用する方法をご紹介しましたが、そちらよりもさらに気軽に利用できるWebサービスがありましたので、ご紹介します。
「Playlistor」というサービスで、Apple Music→SpotifyまたはSpotify→Apple Musicでプレイリストを変換することができます。
利用するのにユーザー登録は必要無く、Apple Musicアカウントとの連携も必要無し。怪しいアプリのインストールも求められない、純然たるオンラインサービスです。
という特徴はありますが、サクッと変換できるのでオススメです。
Beatsのワイヤレスイヤホンの購入特典だったApple Musicの2ヶ月無料体験がそろそろ終わるので、適当に作ったプレイリストをSpotifyかAmazon Musicに移すことに。
音楽サブスクのプレイリストを変換するサービスやアプリは数多くあり、iOSアプリも提供されていますが、今回は無料で使えるWebサービスの「Soundiiz」というサービスを利用してみました。