日本のAmazonプライムもとうとう値上げです。
新料金は7月24日から適用され、月額600円、年額5,900円になります。
値上げの理由は、配送コストの上昇。
その上昇分をプライム会員の料金に転嫁することで補うということです。
日本のAmazonプライムもとうとう値上げです。
新料金は7月24日から適用され、月額600円、年額5,900円になります。
値上げの理由は、配送コストの上昇。
その上昇分をプライム会員の料金に転嫁することで補うということです。
Appleが、iCloud+の料金を一部の国で値上げしています。
6月26日付で更新されたiCloud+ のプランと料金のページによると、イギリスをはじめトルコ、ポーランド、スウェーデン、UAE、サウジアラビア、ベトナムなどの国で25%近い値上げが行われています。
AmazonのストリーミングデバイスFireTVシリーズが、リモコンにTVerボタンを搭載。リモコン下にあるボタンを押すだけで、TVerアプリを一発で起動して視聴できるようになりました!
Tverとは、日本の民放テレビ局が共同で運営している番組見逃し配信サービス。スマートフォンやタブレット、パソコンなどのデバイスで、無料で最新話や過去のエピソードを視聴することができます。
Fire TV Stick、Fire TV Stick 4K Max、Fire TV Cubeの3モデルそれぞれで、購入時に「TVerボタン付き」を選択することができるようになっていて、価格は「DAZNボタン付き」と同じです。
今後、運転免許証の更新をネットからできるようになるというニュースが出ています。
河野デジタル大臣が明らかにした内容によると、警察署や交通センターに行かずに、自分の都合の良い時間に自宅からオンライン講習を受けることができるようにするというもので、マイナンバーカードを保有していれば24時間いつでも利用できるといいます。
この改革は、利権まみれの運転免許界隈に変化をもたらすことになるのか、それとも新たな利権を生むだけなのか?利用者側からすると、例え結果が後者になるとしても、利便性は格段に向上する免許更新のオンライン化には大歓迎でしょう。
Appleが、アプリ開発者に対してApp Storeの価格設定ツールをアップグレードしたことを発表しています。
この新しい価格設定ツールでは、900もの豊富なプライスポイントから価格を設定することができるようになっており、日本円では50円〜2,000円まで10円刻みで設定可能。2,000円〜15,000円までは100円刻み、400円〜49,800円までは500円刻みといった具合に詳細な価格設定を行うことができます。
今回のアップデートは45の通貨に対して行われており、海外の価格も外国為替と税金の変動に応じて柔軟に変更できるようになるということで、今年の外国為替市場の影響が、今回の価格設定のアップグレードに繋がっていることがうかがえます。