物価高騰でありとあらゆる物が値上げしている印象ですが、コンビニのコーヒーも値上げだそう。
ローソンの発表によると、マチカフェの一部商品で10円〜40円の値上げを8月2日より行うということです。値上げの理由としては、コーヒー豆の値上げや輸送コストの増加があるということで、これまでの品質をそのままで提供するには値上げするしかないということです。
物価高騰でありとあらゆる物が値上げしている印象ですが、コンビニのコーヒーも値上げだそう。
ローソンの発表によると、マチカフェの一部商品で10円〜40円の値上げを8月2日より行うということです。値上げの理由としては、コーヒー豆の値上げや輸送コストの増加があるということで、これまでの品質をそのままで提供するには値上げするしかないということです。
これまで無償提供されていたフリーWi-Fiが、続々とサービス終了を発表しています。先立ってサービスを終了したのが、コンビニ大手のセブンイレブン。フリーWi-Fiサービス提供を終了する理由として「日本国内におけるインターネット環境の変化」を挙げています。
それに続く形で、ファミマのフリーWi-Fiも7月31日でサービス終了することが発表されました。店舗の入り口にもシールが貼り付けられ、サービス終了が告知されているのでご存知の方も多いと思います。
でも、正直これって終了しても全く影響無いですよね?
「Famima_Wi-Fi」
2022年7月31日にサービス終了。
「d Wi-Fi」へ移行する。
「7SPOT(セブンスポット)」
2022年3月31日でサービスを終了している。
「LAWSON Free Wi-Fi」
2022年7月25日現在もサービス提供中。
だが、なぜか接続できないことが多く、使えたためしがない。
正直、コンビニのフリーWi-Fiが終了しても、困る人はあまりいないのではないでしょうか。菅政権の唯一の功績といっても良い格安プランの登場により、通信費にかかるコストは格段に低下しましたし、それに伴い、フリーWi-Fiを利用する機会がかなり減りました。
また、フリーWi-Fiにはデメリットも多いのです。
この中で一番うっとおしいのが、勝手につながることでしょう。通信速度が低速の分際で勝手に繋がってきて、今まで快適に通信できていたのにいきなり低速になる・・・これがかなりのストレス!
QRコード決済をする時に勝手にフリーWi-Fiが繋がってきて、読み込み速度がめちゃくちゃ遅くなり決済処理に時間がかかる!
などなど、全く良い印象がありません。
コンビニのフリーWi-Fiがなくなって困るのは、イートインスペースを占領してスマホゲームをしていたキッズ集団、駐車場の車の中でずーっと休憩しているおっさんくらいのもので、一時的にコンビニを使う層にとっては邪魔者でしかありませんでした。サクッと終了してくれたほうが、客にも店舗にもプラス効果の方が多いでしょう。
コンビニWi-Fiが無くなっても、auなどのキャリアが提供しているWi-Fi、駅や沿線でつながるWi-Fi、飲食店が提供しているWi-Fi、ホテルや施設が提供しているWi-Fiなどがありますし、そちらの方が使い勝手が良いので、コンビニWi-Fiが続々終了している影響は無風でしょう。
iPadを背負って街中を歩くだけで稼げるバイトサービスが開始されていたので、ちょっとチェックしてみました。
これは、6月4日から正式スタートしたStchar!というサービスで、専用バッグにiPadを入れて広告を再生させながら街中を歩き、表示された広告に応じで報酬がもらえるというもの。
アドトラックの人間バージョンみたいな感じですね。
動画サブスクのNetflixと音楽サブスクのSpotifyのギフトカードの取り扱いが、Amazonにて開始されました。
Netflix プリペイド・ギフトカードは、2,000円〜30,000円までの金額で自由に購入でき、Netflix月額料金の支払いに使うことができます。
Spotify Premium ギフトカードは、1ヶ月980円、3ヶ月2,940円、6ヶ月5,880円から購入でき、個人プレミアムプランの支払いに使うことができます。
Apple Musicには、通常プランの半額となるVoiceプランというのがあります。
2021年10月よりスタートしたプランで、月々わずか480円で使えるというのが魅力的です。実際にどんな感じなのか使ってみました。というか実は、無料体験を使っていて忘れていて課金されてしまったので、1ヶ月使うことになっただけなんですけど、折角なのでレビューしてみます。