Apple Podcastでサブスクリプションが利用できるようになりました。
これは、iOSやmacOSのPodcastアプリでのみ使える課金システムで、クリエイターはサブスクリプションの価格を月額0.49ドルから設定できます。リスナー側はサブスクリプションの支払いを月払いと年払いから選択できます。
Podcastは、これまで無料で配信するのが普通の音声配信サービスでした。その理由は、収益化(マネタイズ)の難しさにあります。
Apple Podcastでサブスクリプションが利用できるようになりました。
これは、iOSやmacOSのPodcastアプリでのみ使える課金システムで、クリエイターはサブスクリプションの価格を月額0.49ドルから設定できます。リスナー側はサブスクリプションの支払いを月払いと年払いから選択できます。
Podcastは、これまで無料で配信するのが普通の音声配信サービスでした。その理由は、収益化(マネタイズ)の難しさにあります。
Appleが運営している動画配信サービス「Apple TV+」は、iPhoneやMacなどの新しいAppleデバイスを購入すると1年間無料体験できるキャンペーンが実施されています。
例えば、新しいiPhoneを購入してアクティベートすると、そのApple IDで登録しているApple TV+は1年間無料で使えるというわけ。なので、直接お金を払ってApple TV+に見ている人はかなりの少数はとなります。
そんなキャンペーンも6月いっぱいで終了することになりました。
2021年6月より、Apple Musicが追加費用なしで高音質になります。
Apple Musicで提供されている7,500万を超える全ての楽曲がロスレスオーディオで聞くことができるようになり、ドルビーアトモスによる空間オーディオ(あらゆる方向から音が聞こえる)に対応します。
何よりスゴいのが、これが高音質プランではなく通常プラン(月額980円)のままロスレスとドルビーアトモスに対応するということ。高音質な音楽サブスクサービスとしては最安値となります。
これはAirPods ProやAirPods Maxが捗るだろうな〜〜と思ったら、まさかの衝撃的な事実が・・・
事前の噂として、AirPods 3と同時発表されるという噂もありましたが、されなかった理由が分かりました。
マイナンバーカードの電子証明書の有効期限が切れるということで、更新についてのお知らせが役所から届きました。
マイナンバーカードを取得したのは、かなり前になります。
このブログの記事を遡ったら、2016年の3月に作っていました。約5年前ですね。
マイナンバーカードの電子証明書の有効期限は5年ってことか。
前にあった住基カードの電子証明書は、2年ごとに更新しなければならなかったように記憶しているので、それと比べたら全然マシですね。住基カード・・・あれは酷かった。
5年スパンでの更新。
ゴールド免許の更新と同じと思えば、生活上の手続きとして納得できるかな。
Spotifyが無料プランの機能制限をちょっと緩和。
iPadアプリなら時間無制限で聴けるようになった!
WebPlayerからも!
Spotifyの無料プランは、iPhoneアプリから利用するとシャッフル再生しかできませんが、iPadやWebブラウザ(WebPlayer)、PS5やPS4などのゲーム機から利用する際は、無料プランでも楽曲を指定して再生することができます。
でも、1ヶ月につき15時間までの時間制限があるので、調子をこいて垂れ流しで使っていると、いずれ曲が再生できなくなっていました。
今回の機能制限の緩和により、この1ヶ月につき15時間までの制限が廃止され、時間に制限なく再生できるようになったというわけです。