来年、2021年に追加される絵文字が発表されました。
新しい絵文字は217種類もありますが、その多くは肌の色などのオプションを含みます。新しく追加される絵文字で代表的なものとしては、生クリームを吐いている顔、目が回っている顔、負傷したハート、燃えるハートなど。
また、今回の絵文字ではさらにジェンダーレス化が進み進み進みまくっていて、例えば女性の顔の絵文字だけど、角刈りでヒゲをボーボーに生やすことができるおっさん化のオプションも追加されています。
来年、2021年に追加される絵文字が発表されました。
新しい絵文字は217種類もありますが、その多くは肌の色などのオプションを含みます。新しく追加される絵文字で代表的なものとしては、生クリームを吐いている顔、目が回っている顔、負傷したハート、燃えるハートなど。
また、今回の絵文字ではさらにジェンダーレス化が進み進み進みまくっていて、例えば女性の顔の絵文字だけど、角刈りでヒゲをボーボーに生やすことができるおっさん化のオプションも追加されています。
Epic Gamesの人気タイトル「Fortnite(フォートナイト)」が、App Storeから削除されました。
新規でダウンロードすることができないので、今後はアプリのアップデートもできませんし、一度削除してしまうと再ダウンロードもできなくなります。
こうなった原因はというと、Epic Games側がApp Storeの手数料を30%から20%に割引するようにApple側と交渉していましたが、これが決裂。納得のいかないEpic Gamesが独自の課金システムをアプリに導入したところ、App Storeの規約違反にあたるとして「Fortnite」がApp Storeから削除されたという流れになります。
そりゃ削除されるでしょうねって感じのニュース。
そもそも、30%という手数料は高いのでしょうか?
そこが気になりますよね。
前から気になっていた動画配信サービスのU-NEXTを使ってみました。
USEN-NEXT HOLDINGSの子会社が運営する日本国内限定のサブスクサービス。Webブラウザ、iOSアプリなどから映画やドラマが視聴できます。
月額利用料は1,990円。
他のサービスと比べるとちょっと割高?に思えますが、Webブラウザからコンテンツを確認してもらえれば、この価格にも納得が行くと思います。
無料トライアルは31日間。
31日間以内に解約する場合は月額利用料は発生しないので、とりあえず登録してみて、気に入れば継続契約すればOK。
モバイルバッテリーなどでおなじみのAnkerが、異例のプレスリリースを発表。
その内容がちょっと興味深いものだったのでお伝えします。
Ankerによると、Amazon.co.jpのAnkerストアで販売されている各種Anker製品に対して、第三者による不正なカスタマーレビューが繰り返し行われていることが確認されたといいます。悪質性があり、購入者に不要な心配を与えると判断したため、プレスリリースで発表したということです。
不正なカスタマレビューには2種類あるといいます。
ネット通販で購入した商品を自宅の玄関前に置いていってもらうスタイルの「置き配」が増えたことで、これを狙った盗難事件が増えているという話。
「置き配」の商品が盗まれるという被害の他にも、「置き配」があるということは留守だなと目星を付けられて空き巣被害にあう恐れもあるのだそう。
どうしても「置き配」にするときは、外部の人から見えない場所を指定してできるだけ早く回収するようにしましょう。
自宅配送や「置き配」にこだわらないのであれば、「営業所受け取り」「コンビニ受け取り」や「宅配ロッカー」を利用する手もあります。