Satechiより、持ち運びに便利なApple Watch用の充電Dockが登場。
「USB-C Magnetic Charging Dock for Apple Watch」という製品で、価格は44.99ドル。
こちらの充電DockにはUSB-Cコネクタが直付けされていて、USB-CポートやUSB-Cケーブルに接続して、いつでもどこでもApple Watchを充電することができます。
ケーブルレスで使えるので、持ち運びにも便利ですね。
Satechiより、持ち運びに便利なApple Watch用の充電Dockが登場。
「USB-C Magnetic Charging Dock for Apple Watch」という製品で、価格は44.99ドル。
こちらの充電DockにはUSB-Cコネクタが直付けされていて、USB-CポートやUSB-Cケーブルに接続して、いつでもどこでもApple Watchを充電することができます。
ケーブルレスで使えるので、持ち運びにも便利ですね。
LightningケーブルとUSB-CケーブルとmicroUSBケーブルをひとまとめにした充電用ケーブル「FamilyCharger」が、Elevation Labより登場。
Lightningケーブル3本、USB-Cケーブル1本、microUSBケーブル1本の、合計5本のケーブルを綺麗にまとめて使うことができるアイテムです。
総出力は52W、USB-CケーブルはUSB PD 40Wに対応。
iPhone、iPad、AirPods、MacBook Proの同時充電も行えます。
iPhoneを分解してバッテリーを交換すると、バッテリーの状態が「Service」というモードになることがiFixitによって発見され、話題をよんでいます。
この「Service」という表示は、iPhoneの設定のバッテリーの項目にある「バッテリーの状態」の部分に現れ、タップすると重要なメッセージとして、Apple StoreかApple認定のサービスプロバイダに持ち込んでくださいという内容が表示されます。
この表示を消すには、Apple StoreかApple認定のサービスプロバイダに持ち込む必要があるというわけです。
この表示は本来、バッテリーが劣化して交換が必要になったときに表示されるものですが、新品のバッテリーに交換しても表示されるといい、さらには、Appleの純正バッテリーパックに交換しても表示されるということです。
普及に伴い、モバイルバッテリーによる発火事故も増加傾向にあるようです。
消費者庁によると、スマートフォンなどの発火事故とは別に、モバイルバッテリーに関する発煙・発火・発熱事故は昨年76件の報告があったといいます。そして、今年は6月までの時点で29件の報告があるということです。
消費者庁に報告が入っていないケースも含めると、もっと多いはず。
モバイルバッテリーが普及したのはここ数年のこと。
製品寿命を迎えたモバイルバッテリーも増えてくる頃なので、ちょっと注意が必要ですね。
今年の4月23日に発売されたUSB充電器「Anker PowerPort Atom PD 4」で、購入者よりコンデンサーの液漏れと発煙が生じたという報告を受けて、販売の中止と回収が発表されています。
液漏れと発煙の原因は、製造工程においてはんだで長時間加熱されたためだといいます。
コンデンサーがぶっ壊れるほど加熱した?
該当の製品は出荷しないように廃棄処理がなされる予定だったそうですが、製造工場の管理体制に不備があり、正常品と混在した状態で出荷がされていたことが判明したといいます。