Apple純正の18W USB-C電源アダプタが発売しました。
ケーブルは別売りで価格は2,800円(税別)。
USB-Cポートのある11インチiPad Proや12.9インチiPad Proと組み合わせるほかにも、USB-C to Lightningケーブルを使ってiPhone 8以降の機種を急速充電することもできます。
Apple純正の18W USB-C電源アダプタが発売しました。
ケーブルは別売りで価格は2,800円(税別)。
USB-Cポートのある11インチiPad Proや12.9インチiPad Proと組み合わせるほかにも、USB-C to Lightningケーブルを使ってiPhone 8以降の機種を急速充電することもできます。
スターウォーズグッズは数あれど、ここまで悪ノリしているアイテムも珍しい。
そんな、ハン・ソロモバイルバッテリー。
有名な“アレになったハン・ソロ”をモチーフにしたデザインで、バッテリー容量は4000mAhと8000mAhの2種類あり。
目に見えないワイヤレス充電パッド「Archon」。
Kickstarterのプロジェクトです。
机の下に設置するワイヤレス充電パッドで、机の上がフリーになり配線も見えません。
木製からプラスチック、ガラスなどの天板で利用できますが、金属製の机では使えません。
奈良県のマスコットキャラクターであるせんとくんが、何故かUSB充電器になって商品化。
商品名は「コンせんとくん」。
商品名が先にあったのか?それとも、せんとくんを商品化するにあたって何がいいのか?ということが大人たちによって議論された末にコンセントになったのかは不明。
パッケージもインパクトがすごいです。
出力ポートは2.4A x 2なので、iPadの充電にも使えます。
コンセントプラグは折りたたみ式で、持ち運びもOK。
読売新聞の報道によると、スマートフォンなどに使用されているリチウムイオンバッテリーが原因の火災が、東京都内だけで過去5年間に168件も発生していたということです。うち41人が負傷、1人が重体になっているということで、東京消防庁は注意を呼びかけています。
バッテリーが発火するケースとして最も多いのが、やっぱりモバイルバッテリーなんだそうです。
モバイルバッテリーの普及につれて発火事故も増加傾向で、2017年に東京都内で発生したバッテリー発火事故は56件、そのうち11件がモバイルバッテリーから発火したといいます。
メーカー品のモバイルバッテリーは保護回路が入っていますが、ユーザーの取扱いや経年劣化などによって異常発熱して発火することもあるので、注意が必要です。