iPhone 12に同梱されるという「20W USB-C電源アダプター」の写真がリークされています。
モデル番号A2305という新型の電源アダプターで、出力は5V=3A、9V=2.22A。USB-Cポートを搭載しており、USB PDをサポート。USB-C to Lightningケーブルを使えば、iPhone 8以降のモデルで急速充電が行えます。
20Wの電源アダプターがどれだけすごいのか?
他の電源アダプターを比較してみましょう。
iPhone 12に同梱されるという「20W USB-C電源アダプター」の写真がリークされています。
モデル番号A2305という新型の電源アダプターで、出力は5V=3A、9V=2.22A。USB-Cポートを搭載しており、USB PDをサポート。USB-C to Lightningケーブルを使えば、iPhone 8以降のモデルで急速充電が行えます。
20Wの電源アダプターがどれだけすごいのか?
他の電源アダプターを比較してみましょう。
Appleが開発中止にしたはずのワイヤレス充電器「AirPower」は、密かに開発継続されていた?
Jon ProsserがTwitterにアップしたプロトタイプの「AirPower」の写真が物議を醸しています。
明らかにされているのは、C68というコードネームで開発されているということ、複数デバイスのワイヤレス充電ができるということ、充電器の接続はLightningではなくUSB-Cケーブルであること。
別の噂では、今年後半に小型のワイヤレス充電器が登場するという話もでていますが、今回のこの写真と関係はあるのでしょうか。
Panasonicから新登場した乾電池式のモバイルバッテリー「BH-BZ40K」。
単三電池4本でスマートフォンなどへのUSB充電ができるという便利アイテム。従来のモバイルバッテリーはバッテリー本体の充電が無くなったら終わりですが、こちらは単三電池さえ調達できれば、災害時でもスマートフォンなどの充電が行えます。
充電式乾電池のエネループも使えるので、モバイルバッテリーの運用がちょっと心配という方にもいいかもしれません。
100円ショップのダイソーには、今やUSB-Cケーブルまで100円で販売されています。
しかも品質もそれなりに良さげ?に見えます。
ちょっと気になっていたところ使っていたmicroUSBケーブルが断線したので、いいきっかけということで、ダイソーのmicroUSBケーブルを購入してみました。
なんと、メッシュケーブル!
100円でこれはすごいかも。
iPhoneをはじめ、あらゆるモバイルデバイスの中に入っているリチウムイオンバッテリー。ここ数年で普及したモバイルバッテリーも含めて、リチウムイオンバッテリーを搭載したデバイスに囲まれています。
当然、ヤフオクやメルカリなどで売買する機会も増えますが、そういったバッテリーを搭載したデバイスは、ゆうパックや宅急便で送る時に注意が必要です。
いつの頃からでしょうか、ゆうパックで荷物を送るときに中身に何が入っているのか?かなり具体的に聞かれるようになりました。以前なら、品名に「精密機械」とだけ記入していれば、コワレモノ指定で安定だったんですけど。
特にバッテリーの有無に関してはかなり神経質なようで、例えば品名を「ゲーム機」とした場合、どういったゲーム機なのか?携帯ゲーム機なのか?バッテリーが搭載されているか?バッテリーパックなのか内蔵式なのか、バッテリーパックなら装着されているか取り外されているか?などを、めちゃめちゃしつこく尋ねられます。
確かにちょっと面倒なのですが、窓口の人をウザがってはいけません。
これには、ちゃんとした理由があります。