9月22日より発売されるAirPods Pro (第2世代) USB-C対応版。
実質的に新型モデルとなるこちらはAmazonでも取り扱いがあり、割引価格やポイント還元を考えるとお得に購入することができます。
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Beatsから、待望の新型モデルとなるStudio Buds+が登場。本日より販売開始されています。
Budsタイプの完全ワイヤレスイヤホンで、旧型モデルより1.6倍向上したアクティブノイズキャンセリング機能、IPX4耐汗耐水、空間オーディオ対応、3倍大きくなったマイクによる外部音取り込みなどが特長です。
また、Beatsで初となる透明カラーのトランスペアレントにも注目です。
Beats Studio Buds+の登場により、外装が透明でスケスケになっているワイヤレスイヤホンに注目が集まっていますが、日本で透明といえばスケルトンカラーとして一定のニーズがあることで知られています。世間一般には初代iMacが有名ですが、古くはファミコンのゲームカセットやゲーム機、SONYのウォークマンなど、若者向けの製品に採用されてきたカラーバリエーションでした。
Beats Studio Buds+の透明カラー「トランスペアレント」は、まさに初代iMacの系譜のようなカラーで、完全に透明ではなくて中身がうっすら見えるカラーになっています。それとは別に、完全に透明なNOTHING Earというワイヤレスイヤホンもありますが、チェックしているとJBLからも透明のワイヤレスイヤホンが発売されていました。
macOS Ventura 13.4 RCに含まれるコードから、新しいヘッドホン「Beats Studio Pro」の存在が明らかになりました。製品写真とペアリング時のアニメーションが公開されています。
デザインはBeats Studioシリーズまんまですが、モデル番号はA2924ということで新製品であることがわかります。Proというネーミングになっていますが、Beats Studio3の後継モデルになると予想されています。
AppleのBeatsブランドから、完全ワイヤレスイヤホンの新型モデルとして「Beats Studio Buds+」が5月に登場することがわかりました。
米Amazonにフライングで掲載された商品ページによると、本体デザインは旧モデルのStudio Budsとほぼ同じですが、カラーバリエーションに透明カラーが含まれています。