2021年に登場する新型の「AirPods Pro」に関する新情報として伝えられているのが、大きさが違う2モデルが登場するかもしれないということ。
Mr·whiteのツイートで公開されている内部パーツの写真を見ると、たしかに長さが違いますね。
このことから、2サイズ展開になると予想されているんですが、ホントでしょうか?
2021年に登場する新型の「AirPods Pro」に関する新情報として伝えられているのが、大きさが違う2モデルが登場するかもしれないということ。
Mr·whiteのツイートで公開されている内部パーツの写真を見ると、たしかに長さが違いますね。
このことから、2サイズ展開になると予想されているんですが、ホントでしょうか?
Appleのハイエンドヘッドホン「AirPods Max」を使っていて起こる意外な不具合?
Twitetrに投稿された内容によると、AirPods Maxを使っているとイヤーカップの中に“水滴が付着した”という症状が報告されています。
室温20度の部屋の中で、椅子に座った状態で1時間ほどAirPods Maxを装着した所、イヤーカップの中に水滴が付着していたという話です。
イヤーカップに水滴が付着することで、耳に装着されていることを検出するセンサーが狂ってしまい、正常に機能しなくなったということですが、アップされた写真をチェックすると、イヤーカップの奥の部分にもかなり水滴が付着しているのが分かります。
ここは、あんまり水に濡れないほうが良いんじゃ?
早くもサードパーティ製のAirPods Max用ケースが登場!
しかも、結構いい感じのやつ。
WaterField Designsが発売したAirPods Maxシールドケースは、AirPods Maxがすっぽり収まる革製のケース。AirPods Maxをスリープモードで収納できて、3層構造になっている内装はAirPods Maxを優しく保護。外に持ち運んでも傷や汚れが付きません。防水仕様のジッパーなので、雨の侵入も防げます。
価格は99ドル。
サンフランシスコにある工房で手作りされているので、価格はそこそこ。
「AirPods Max」が予想以上に売れているみたい。
Appleのオーディオ製品は、高音質よりも手軽さと利便性を重視した方がやっぱり人気が出るんですね。
税込みで67,980円という価格ながら、アクティブノイズキャンセリング付きのAppleの最上級ヘッドホンということもあって、Appleストアの在庫は完売状態です。
ホリデーシーズンということでプレゼント用にも買われているのかもしれませんが、Beatsの「Solo Pro」より35,000円も高いヘッドホンがここまで売れるとはちょっと驚き!
話題のApple製品ということで売る時もそんなに価値が落ちないという面では、とりあえず買ってみて合わなければ売ればいいかみたいなノリもあるのかも。
Appleのハイエンドヘッドホン「AirPods Max」は、使わない時は付属のSmart Caseに入れておくことでスリープモードに入り、バッテリーの消費量を抑えることができますが、別の方法でもスリープモードにできる裏技があるYouTuberによって発見されました。
その方法とは、磁石を取り付けること。
Smart Caseには特定の場所に磁石が入っていて、それと同じポイントに磁石を近づけるとAirPods Maxのセンサーが反応してスリープモードに入ります。
iPadのフタ付きケースと似たような構造ですね。