
ソニーから、耳をふさがないという新しいコンセプトの完全ワイヤレスイヤホン「LinkBuds」が登場しました。
中心部分が開放されているリング型ドライバーユニットを採用することで、イヤホンなのに耳をふさがない状態で音楽を楽しめるという近未来感のある製品。周囲の音を遮断しないので、イヤホンをしていても普段と変わらない音の情報が入ってくるという、アクティブノイズキャンセリング機能全盛のワイヤレスイヤホン界隈においては、まさしく異端。
そして、どこか懐かしさを感じるデザイン。
ソニーから、耳をふさがないという新しいコンセプトの完全ワイヤレスイヤホン「LinkBuds」が登場しました。
中心部分が開放されているリング型ドライバーユニットを採用することで、イヤホンなのに耳をふさがない状態で音楽を楽しめるという近未来感のある製品。周囲の音を遮断しないので、イヤホンをしていても普段と変わらない音の情報が入ってくるという、アクティブノイズキャンセリング機能全盛のワイヤレスイヤホン界隈においては、まさしく異端。
そして、どこか懐かしさを感じるデザイン。
ワイヤレスイヤホンの「Beats Studio Buds」のファームウェアバージョン1B56がリリースされ、いくつかの新機能が追加されました。
ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホンの「Beats Fit Pro」が、日本でも1月28日から発売されます。
ウイングチップと呼ばれる鉤爪状のデザインが特徴的なワイヤレスイヤホン。アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能と空間オーディオをサポート。Apple H1チップを搭載し、ハンズフリーでSiriを音声操作したり、Appleデバイスとワンタッチペアリング、自動デバイス切り替えによるシームレスな切り替えが使えます。
AirPods Proの後継モデル「AirPods Pro 2」について予測したアナリストの最新レポートによると、イヤホン本体のデザインはリニューアルされ、充電ケースには紛失防止機能として音を出す機能が搭載されるなどの新要素が盛り込まれるとのこと。そして、音質面では、Apple Losslessをサポートするということが伝えられています。
ニューイヤーを祝うBeats Studio Budsのニューカラーが、2022年1月1日より発売されます。
2022年は寅年ということで、赤色のベースカラーに金色の虎柄模様が入っていて、いかにも中華圏を意識したデザインです。見方によっては重箱感というか和風っぽさもあるけどね。
この特別カラー、一部の海外メディアでは、日本のApple Storeでの初売りと混同されて伝えられていますが、Beatsによると「旧正月を祝う特別カラー」ということなので、日本の正月向けでは無さそう。