Beatsから、待望の新型モデルとなるStudio Buds+が登場。本日より販売開始されています。
Budsタイプの完全ワイヤレスイヤホンで、旧型モデルより1.6倍向上したアクティブノイズキャンセリング機能、IPX4耐汗耐水、空間オーディオ対応、3倍大きくなったマイクによる外部音取り込みなどが特長です。
また、Beatsで初となる透明カラーのトランスペアレントにも注目です。
Beatsから、待望の新型モデルとなるStudio Buds+が登場。本日より販売開始されています。
Budsタイプの完全ワイヤレスイヤホンで、旧型モデルより1.6倍向上したアクティブノイズキャンセリング機能、IPX4耐汗耐水、空間オーディオ対応、3倍大きくなったマイクによる外部音取り込みなどが特長です。
また、Beatsで初となる透明カラーのトランスペアレントにも注目です。
Beats Studio Buds+の登場により、外装が透明でスケスケになっているワイヤレスイヤホンに注目が集まっていますが、日本で透明といえばスケルトンカラーとして一定のニーズがあることで知られています。世間一般には初代iMacが有名ですが、古くはファミコンのゲームカセットやゲーム機、SONYのウォークマンなど、若者向けの製品に採用されてきたカラーバリエーションでした。
Beats Studio Buds+の透明カラー「トランスペアレント」は、まさに初代iMacの系譜のようなカラーで、完全に透明ではなくて中身がうっすら見えるカラーになっています。それとは別に、完全に透明なNOTHING Earというワイヤレスイヤホンもありますが、チェックしているとJBLからも透明のワイヤレスイヤホンが発売されていました。
macOS Ventura 13.4 RCに含まれるコードから、新しいヘッドホン「Beats Studio Pro」の存在が明らかになりました。製品写真とペアリング時のアニメーションが公開されています。
デザインはBeats Studioシリーズまんまですが、モデル番号はA2924ということで新製品であることがわかります。Proというネーミングになっていますが、Beats Studio3の後継モデルになると予想されています。
AppleのBeatsブランドから、完全ワイヤレスイヤホンの新型モデルとして「Beats Studio Buds+」が5月に登場することがわかりました。
米Amazonにフライングで掲載された商品ページによると、本体デザインは旧モデルのStudio Budsとほぼ同じですが、カラーバリエーションに透明カラーが含まれています。
AirPodsを飛行機内に置き忘れたら空港職員にパクられたけど、「探す」の機能を駆使して追跡し、無事取り戻すことに成功したというニュースがCNNで報じられています。
iPhoneやMacでもそうですが、「探す」に登録されているApple製品を第三者が奪うことはほぼ不可能だという認知が広まれば、アクティベーション済みのApple製品を狙った窃盗も減少すると思います。こういうニュースは、どんどん発信してもらいたいですね。