製品写真が前日にリークされていたAmazonの新型スマートスピーカー「Echo Show」が、正式発表されました。
価格は230ドルで、6月28日に発売予定。
「Echo Show」には、7インチのタッチスクリーンや5メガピクセルカメラ、2インチスピーカーx2、マイク、BluetoothやWi-Fiが搭載されていて、音声認識システム「Alexa」を使った音楽再生などの他、スクリーンを活かした機能も盛り込まれています。
製品写真が前日にリークされていたAmazonの新型スマートスピーカー「Echo Show」が、正式発表されました。
価格は230ドルで、6月28日に発売予定。
「Echo Show」には、7インチのタッチスクリーンや5メガピクセルカメラ、2インチスピーカーx2、マイク、BluetoothやWi-Fiが搭載されていて、音声認識システム「Alexa」を使った音楽再生などの他、スクリーンを活かした機能も盛り込まれています。
世の中面白いことを考える人は結構いて、このデバイスを考案した人もその一人でしょう。
ポータブルホワイトノイズ発生装置「SNOOZ」。
Kickstarterで、5,800オーダー(5,231万円)を獲得した人気商品ですが、今回、この「SNOOZ」の一般販売が開始されました。
価格は79ドルで、送料無料となっています。
2017年は、音声認識システムを実装したスマートスピーカーが数々登場します。
現在、最も音声認識システムが賢いとされているのは、Googleの発売する「Google Home」。販売価格も120ドル前後とリーズナブルで、カスタマイズも可能というギミック付きでかなりの人気があります。
(写真はAmazon Echo)
Appleは、来月6月5日から開催されるWWDC 2017で、開発中と噂されるスマートスピーカーを発表する可能性が高いとアナリストが予想しています。
予想したのは、お馴染みKGI SecuritiesのMing-Chi Kuo氏。
AppleのスマートスピーカーはSiriで音声操作が行えるスピーカーで、処理能力は「iPhone 6/6s」並み。デザインは「Mac Pro」の様な筒状になると噂されている製品です。スマートスピーカーとしては米Amazonの「Echo」が恐らく最も有名ですが、Appleの物はそれよりもハイエンドモデルになるとのことで、販売価格もやや高価になるかもしれません。
Panasonicから、定額制音楽ストリーミングサービス「Spotify」に対応するオーディオ製品が登場しています。スピーカー一体型タイプのものからコンポタイプのものまであり、AirPlayなどのワイヤレス再生にも対応、ハイレゾ音源もOKという製品。
廉価版のBluetoothスピーカーに満足できなくなったら、ステップアップとして候補になりそうな感じ。
コンパクトステレオシステム SC-RS75
Spotify、AllPlay、USBメモリ、DLNA、ハイレゾ音源、サウンドジャンプLink、Bluetoothに対応。