暗号化メールサービスの「ProtonMail」が、さらなるプライバシー保護の為にTorからのアクセスに対応しました。
「ProtonMail」には、iOSアプリやAndroidアプリもありますが、Torで接続できるのはWeb版のみ。「Tor Browser」からアクセスすることで、ほぼ匿名状態で暗号化メールをやり取りできるようになります。
ものの試しに使ってみました。
暗号化メールサービスの「ProtonMail」が、さらなるプライバシー保護の為にTorからのアクセスに対応しました。
「ProtonMail」には、iOSアプリやAndroidアプリもありますが、Torで接続できるのはWeb版のみ。「Tor Browser」からアクセスすることで、ほぼ匿名状態で暗号化メールをやり取りできるようになります。
ものの試しに使ってみました。
過去1週間分のラジオ番組を何時でも聴くことができる、radikoの「タイムフリー機能」。めちゃめちゃ便利な機能ですが、1回の放送につき3時間までの制限がかかっているので、同じ放送を何回も聴くことはできません。
しかし、ある方法を使えば、何度も聴くことができます。
放送の最初の方だけ再生して中断していたら、いつの間にかご利用時間終了になっていた・・・なんていう時には、この方法を使ってみて下さい。
オープンソースの動画変換アプリ「HandBrake」が、13年目にして、とうとうバージョン1.0.0になりました。
「HandBrake」は、DVDを読み込んでiPhoneやApple TV向けにエンコードしたり、動画ファイルと字幕ファイルを結合して字幕付き動画を作成するといった事が一通り行える動画変換の定番アプリ。13年を掛けてバージョン0.10.3までコツコツと亀の歩みのごとくアップデートされ続けていましたが、今回、バージョン1.0として正式リリースされた形になります。
メモ同期アプリ「Evernote」の新しいプライバシーポリシーに、一部の社員がユーザーのノートを勝手に観覧できるようになるという記述があった問題。
Evernoteに見切りを付けて、他のサービスへの移行を検討された方も多そうですが、プライバシーに敏感な大手メディアが記事にしてそれを読んだユーザーがネット上で騒いだことから、即日撤回されることになったようです。
今年、無料プランで同期できるデバイスが減らされ、さらにこのプライバシーポリシーの改悪で(撤回されたとはいえ)イメージは確実に悪くなったといえます。
できるだけドナルド・トランプの顔は見たくない。
という人にオススメのChrome拡張機能「Make America Kittens Again」。
トランプの画像を猫の画像に自動で差し替えてくれます。
画像認識ではなく、trumpという文字に反応しているようです。
なので、日本語のページにはあまり使えません。