
数日前に使用を再開したGoogle日本語入力。
ATOKからだと若干の違和感はあるものの、おもったより問題は無さそうなので移行することに決めました。
MacとWindows両方でATOKが使えるように月額定額サービスのATOK Passportを利用していたので、まずはこのサービスを解約せねばなりません。
これが、ちょっとわかりにくい。

数日前に使用を再開したGoogle日本語入力。
ATOKからだと若干の違和感はあるものの、おもったより問題は無さそうなので移行することに決めました。
MacとWindows両方でATOKが使えるように月額定額サービスのATOK Passportを利用していたので、まずはこのサービスを解約せねばなりません。
これが、ちょっとわかりにくい。
長年使ってきたATOKからGoogle日本語入力への乗り換えを検討中です。
まずは、インストールしてみてちょっと使い、問題無さそうなら移行するつもりです。
とりあえずインストールして最初にやることは、ATOKのユーザー辞書のデータを移行する作業になります。Mac版ATOKのユーザー辞書は以下の場所にあるので、ユーザー辞書を保存するにはそこにある「ATOK29U1.DIC」といった辞書データを保存しておけばOKです。
ただ、辞書データをATOKからGoogle日本語入力に移行するには、そんなことしなくても簡単に行えました。この方法はWindowsも変わりません。

まずは、IMEのメニューからATOKに切り替えて「辞書ユーティリティ」を起動します。

フィッシング詐欺の手口として使われる偽サイトのURLは、本物のサイトのURLっぽく偽装されてはいますが、よく見ると判別可能なものが殆どです。しかし、今回、中国のセキュリティ研究者が発表したテクニックを用いると、多くの人が騙されてしまうでしょう。
その方法は、Punycode(ピュニコード)を用いたもの。
識別子として頭に「xn--」が付くのが特長です。

Microsoftが新しいタスク管理アプリ「Microsoft To-Do」をリリースしました。
プラットフォームは、iPhone / Android / Windows 10 / Webアプリで、Microsoftアカウントがあれば誰でも無料で利用することができます。
Microsoftのタスク管理アプリといえば、2015年6月に買収した「Wunderlist」がありますが、今回リリースされた「Microsoft To-Do」は、それをベースとした新しいアプリとなります。

e-Taxで確定申告を行うにあたって、前回、マイナンバーカードの電子証明書の確認を行いましたが、いざ確定申告のデータを入力して税務署に送信しようとすると、電子証明書が違うぞこれというエラーが表示されてしまいました。
平成28年度分より、電子証明書が住基カードからマイナンバーカードに移行となったので、新しい電子証明書をe-Taxに登録しないといけないようです。