オープンソースの動画変換アプリ「HandBrake」が、13年目にして、とうとうバージョン1.0.0になりました。
「HandBrake」は、DVDを読み込んでiPhoneやApple TV向けにエンコードしたり、動画ファイルと字幕ファイルを結合して字幕付き動画を作成するといった事が一通り行える動画変換の定番アプリ。13年を掛けてバージョン0.10.3までコツコツと亀の歩みのごとくアップデートされ続けていましたが、今回、バージョン1.0として正式リリースされた形になります。
オープンソースの動画変換アプリ「HandBrake」が、13年目にして、とうとうバージョン1.0.0になりました。
「HandBrake」は、DVDを読み込んでiPhoneやApple TV向けにエンコードしたり、動画ファイルと字幕ファイルを結合して字幕付き動画を作成するといった事が一通り行える動画変換の定番アプリ。13年を掛けてバージョン0.10.3までコツコツと亀の歩みのごとくアップデートされ続けていましたが、今回、バージョン1.0として正式リリースされた形になります。
メモ同期アプリ「Evernote」の新しいプライバシーポリシーに、一部の社員がユーザーのノートを勝手に観覧できるようになるという記述があった問題。
Evernoteに見切りを付けて、他のサービスへの移行を検討された方も多そうですが、プライバシーに敏感な大手メディアが記事にしてそれを読んだユーザーがネット上で騒いだことから、即日撤回されることになったようです。
今年、無料プランで同期できるデバイスが減らされ、さらにこのプライバシーポリシーの改悪で(撤回されたとはいえ)イメージは確実に悪くなったといえます。
できるだけドナルド・トランプの顔は見たくない。
という人にオススメのChrome拡張機能「Make America Kittens Again」。
トランプの画像を猫の画像に自動で差し替えてくれます。
画像認識ではなく、trumpという文字に反応しているようです。
なので、日本語のページにはあまり使えません。
現在では、多くの企業がTwitterやFacebookで情報を発信するようになりました。
プレスリリースの発表を効率的に収集するには、TwitterやFacebookをチェックするのが一番ですが、TwitterやFacebookはRSSを生成しておらず(Facebookはかつては生成していた)、フォロー数が増えると必要な情報をチェックするだけでもかなり面倒です。
そこで、Twitterの更新をRSSリーダーでチェックするというテクニックをご紹介します。
Twitterの情報をRSSで取得できるWebサービス「Queryfeed」を利用すれば、RSSリーダーのみで、多くの情報を収集することができます。2015年にローンチしたWebサービスで、Twitterの他にInstagramの更新もRSSにして配信してくれます。
オープンソースのメディアプレイヤー「VLC」が、360度動画&パノラマ画像の再生に対応するバージョン3.0.0のプレビュー版をリリースしました。
プレビュー版は「VLC360」と呼ばれており、360度動画&パノラマ画像の再生を主軸に開発が行われていることが伺えます。「VLC」はマルチプラットフォームですが、今回の「VLC360」のプレビュー版はWindowsとmacOSのみ提供となっています。