
昨年から円安を理由に高騰していた「Davinci Resolve Studio」の日本での販売価格が、ここにきて少し落ち着いてきました。
「Davinci Resolve Studio」は、Blackmagic社の動画編集ソフトDaVinci Resolveの有料ライセンスになります。アメリカでの価格は295 USDですが、日本から購入するとドル円の為替相場の影響を受けて41,980円となります。
高い・・・
実はこれでも、ピーク時よりは5,000円ほど安くなっているんですよね。

昨年から円安を理由に高騰していた「Davinci Resolve Studio」の日本での販売価格が、ここにきて少し落ち着いてきました。
「Davinci Resolve Studio」は、Blackmagic社の動画編集ソフトDaVinci Resolveの有料ライセンスになります。アメリカでの価格は295 USDですが、日本から購入するとドル円の為替相場の影響を受けて41,980円となります。
高い・・・
実はこれでも、ピーク時よりは5,000円ほど安くなっているんですよね。

Appleユーザーにはおなじみのベンチマークソフトウェア「Geekbench 6」がリリースされています。
無料版は、CPUとGPUのベンチマークテストが可能で、スマートフォンやタブレットのデバイス情報や処理能力をチェックすることができます。
Geekbench 6はクロスプラットフォームに対応しており、iOS, macOS, Android, Windows, Linuxで動作します。

Adobeが、12月2日までの期間限定でBlack Fridayセールを開催しています。
フォトレタッチアプリのPhotoshopや、動画編集アプリのPremiere Proなど20種類以上のクリエイティブなアプリが使い放題になるCreative Cloudが最大38%OFFで契約できるというもので、Premiere Proを使い始めるにはいい機会かなとチェックしてみました。
Adobe Creative CloudのアプリはMacとWindowsの両方で使うことができ、2台までインストールが可能。100GBのクラウドストレージを利用してモバイルアプリとの連携もできます。
iPhoneで使えるFaceTimeは、遠方にいる人と無料でビデオ通話や音声通話ができます。非常に便利ですし、何よりシンプルなので使いやすいというのが魅力です。メッセージアプリの通話機能を使うためには導入が面倒だったり、機能が多すぎてゴチャゴチャしている感じが苦手だという人も多いはずです。そんな人には、FaceTimeはピッタリでしょう。
FaceTimeは、iPhoneやiPad、MacなどのApple製品で使える機能というイメージがありますが、実は、AndroidやWindowsからも使うことができます。

SamsungのポータブルSSD T5には、パスワード保護機能が備わっています。
接続の度にパスワードを入力しないと、保存したファイルを読み込めなくなるというセキュリティ機能です。
本体がコンパクトな為、紛失や盗難の心配も少しあるということで、パスワードロックを設定しておくことにしました。パスワードロックを設定するには、Windows / Mac / Androidに専用のソフトウェアをインストールする必要があります。