Windows向けのiTunesがアップデート。
バージョン12.9.6が公開されました。
新機能は特にありませんが、アプリケーションのパフォーマンスが若干改善される他、セキュリティアップデートも含まれます。
Windows向けのiTunesには、Appleの公式サイトから直接ダウンロードする従来のバージョンと、Microsoft Storeからダウンロードするバージョンの2種類がありますが、特にこだわりが無ければAppleから直接ダウンロードするバージョンを使用するのがベストです。
Windows向けのiTunesがアップデート。
バージョン12.9.6が公開されました。
新機能は特にありませんが、アプリケーションのパフォーマンスが若干改善される他、セキュリティアップデートも含まれます。
Windows向けのiTunesには、Appleの公式サイトから直接ダウンロードする従来のバージョンと、Microsoft Storeからダウンロードするバージョンの2種類がありますが、特にこだわりが無ければAppleから直接ダウンロードするバージョンを使用するのがベストです。
先日リリースされた、Windows 10用のiCloudをインストールしてみました。
このWindows 10版はこれまでのWindows版とは違い、ファイルリストで同期を行い、必要なファイルのみをローカルにダウンロードするタイプに変更されています。
ローカルストレージの節約になりそうですね。
ただ、インストールするにはWindows 10を最新バージョンにアップデートしなければなりません。
Windows版iCloudクライアントの提供がMicrosoft Storeでも開始されています。
ダウンロードは無料、Windows 10 バージョン18362.145以降で利用できます。
AppleのクラウドストレージサービスiCloudをWindowsでも使えるようになるクライアントアプリで、インストールすることでエクスプローラーにiCloud Driveフォルダが出現、iCloud Driveに保存しているファイルや写真、ブックマーク(IE、Firefox、Chrome、Safari)、メールや連絡先(Outlook)を同期できるようになります。
動画編集ソフト「Davinci Resolve 16」のパブリックベータ版が公開されました。プロからアマチュアまで動画編集の用途で幅広く使用されている定番ソフトウェアの最新バージョンとなります。
バージョン15からバージョン16になってどう変わったのか?
主な新機能としては、DaVinci Neural Engineを使った顔認識機能が追加されています。
動画クリップに収録されている人間の顔を自動検出して、各ショットのピンを自動生成してくれる機能。DaVinci Neural Engineを使ったものではフレームレートの変換もあります。
編集時に変更された部分のフレームのみをエンコードすることで、これまでよりエンコードも高速化されているようです。特に、再編集時には顕著かもしれません。
Adobeより、動画編集アプリ「Premiere Rush」がリリースされました。
Appleの「iMovie」っぽいUIで、YouTubeやSNS向けの動画をサクッと作成するのにちょうど良い感じのアプリで、macOS、iOS、Windowsで利用することができます。(Android版は今後リリース予定)
豊富なカラープリセット、テキストキャプション、スタイルテンプレートや、編集中のプロジェクトはクラウドストレージに保存・同期できるのが特長です。