
10月30日に、Affinityの公式サイトで大きな発表があると予告があった通り、本日よりグラフィックツールとしての新しい「Affinity」の提供が開始されました。
Affinityは、macOSとWindows向けに無料で提供され、iPad 向けもまもなくリリース予定となっています。無料ですがサブスクリプションではなく、Affinityのすべての機能を無料で使用することができ、新機能や改善点が追加された無料アップデートも受けることができます。

10月30日に、Affinityの公式サイトで大きな発表があると予告があった通り、本日よりグラフィックツールとしての新しい「Affinity」の提供が開始されました。
Affinityは、macOSとWindows向けに無料で提供され、iPad 向けもまもなくリリース予定となっています。無料ですがサブスクリプションではなく、Affinityのすべての機能を無料で使用することができ、新機能や改善点が追加された無料アップデートも受けることができます。

画像編集アプリのAffinityで、近く大きな発表が行われるようです。
公式サイトには「クリエイティブな自由が来ています 10月30日。」という告知文が掲載されており、10月30日に新しいツールが発表されることが期待されます。これを受けて、iPad向けのAffinity Photo 2、Affinity Designer 2、Affinity Publisher 2は0円でライセンスを購入(アプリ内課金)できるようになっています。

Blackmagic Designのビデオ編集ソフトの最新バージョン「DaVinci Resolve 20」が発表されました。メジャーアップデートとなる今回は、パワフルなAIツールを含む100種類以上の新機能が追加されました。
AIツールはDaVinci AI Neural Engineという機能で、顔認識、オブジェクト検出、スマートリフレーミング、スピードワープリタイム、Super Scale、自動カラー、カラーマッチングなどの機能に使用されています。
4月8日現在、パブリックベータ版という形で提供されていて、正式リリース版はもう少し待つことになりますが、非常に楽しみなバージョンアップとなっています。
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Appleは、フォトエディターアプリを開発するPixelmatorの買収を正式に完了したことをアプリを通じて発表しました。
Pixelmatorは、Mac、iPhone、iPad、およびVision Pro用のフォトエディターアプリ「Photomator」や、Mac用の「PixelmatorPro」を提供しているAppleユーザーにとっても馴染み深い存在のデベロッパー。同社は、2024年11月にAppleに買収されたことを発表していました。

Apple Intelligenceの画像生成機能の1つ「Image Playground」をmacOSで試してみました。
本当は、ラフスケッチから画像生成する「Image Wand」を使いたかったのですが、この機能はiPhoneとiPadに限定されておりMacでは使うことはできないということで、代わりにImage Playgroundを使って画像生成をやってみました。