Mac用のグラフィックツール「Pixelmator Pro」が正式リリースされました。
プログレードのグラフィックツールながら、直感的で使いやすいシングルウィンドウのインターフェイスを採用し、フォトレタッチからペイントまでこなす様々な機能が実装されています。
macOS 10.13以降に対応、価格は7,400円。
Mac App Storeからダウンロードすることができます。
価格帯としては「Affinity Photo」と同じくらい。
「Photoshop」よりもかなりリースナブルです。
Mac用のグラフィックツール「Pixelmator Pro」が正式リリースされました。
プログレードのグラフィックツールながら、直感的で使いやすいシングルウィンドウのインターフェイスを採用し、フォトレタッチからペイントまでこなす様々な機能が実装されています。
macOS 10.13以降に対応、価格は7,400円。
Mac App Storeからダウンロードすることができます。
価格帯としては「Affinity Photo」と同じくらい。
「Photoshop」よりもかなりリースナブルです。
フォトレタッチソフト「Affinity Photo」とグラフィックソフト「Affinity Designer」がバージョン1.6にアップデートされて、より使いやすく進化!それを記念して、一部の有料プラグインやマクロパックが無料で提供されます。
アップデート記念で無料になるのは、11月16日までにどちらかのソフトを購入したユーザーまたはアップデートしたユーザー。最新バージョンをインストール後に、ようこそ画面からダウンロードページに移行してゲットできます。
Affinity Photo を Mac App Store で
iOS 11、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone Xをサポートしながら、iOSアプリを管理できる「iTunes 12.6.3」が、企業ユーザー向けとして密かにリリースされていたことが発見されました。
リリース日時は9月23日となっていて、多くのユーザーが「iTunes 12.7」の仕様に右往左往していた頃からあったようです。
旧機種の「iPhone 6 Plus」を「iOS 11」にアップデートしてみました。
初期のベータ版ではかなり動作が重くて心配でしたが、正式版ではまずまずの動作で、結果オーライといったところ。
32bitアプリは全て起動すらしなくなりましたが、主要アプリは全てアップデートで対応されているので特に問題なしでした。
ただ、1つ気になるのが、iTunesとの同期です。
「iOS 11」と「macOS High Sierra」の正式版リリースについて。
といっても、殆どの人が様子見しそうな流れですが、一応。
「iOS 11」の正式リリースは日本時間で9月20日(水)の午前2:00より、「macOS High Sierra」の正式リリースは9月26日(火)の午前2:00より行われます。