Appleユーザーにはおなじみのベンチマークソフトウェア「Geekbench 6」がリリースされています。
無料版は、CPUとGPUのベンチマークテストが可能で、スマートフォンやタブレットのデバイス情報や処理能力をチェックすることができます。
Geekbench 6はクロスプラットフォームに対応しており、iOS, macOS, Android, Windows, Linuxで動作します。
Appleユーザーにはおなじみのベンチマークソフトウェア「Geekbench 6」がリリースされています。
無料版は、CPUとGPUのベンチマークテストが可能で、スマートフォンやタブレットのデバイス情報や処理能力をチェックすることができます。
Geekbench 6はクロスプラットフォームに対応しており、iOS, macOS, Android, Windows, Linuxで動作します。
macOSをアップデートする度に、動かなくなるアプリが出ます。
そもそも、ログイン画面のパスワード入力ができません。
キーボードが反応しなくなります。
これは全部AppleシリコンMac特有の現象です。
毎回、アップデートの度にキーボード入力ができなくなるので「いい加減慣れろよ」って感じですが、久しぶりにmacOSをアップデートすると、その事をすっかり忘れているので戸惑うんですよね。
原因はIntel Mac向けのアプリ。
AppleシリコンMacではそのままだと動作しないので、エミュレーターのRosseta 2が必要になりますが、アップデートする度に入れ直さないといけません。
パスワード管理サービスのLastPassが、11月末に発覚した不正アクセスの被害報告と今後予想される被害の可能性についての発表を行っています。
今回の不正アクセスの流れとしては、今年の8月にLastPassの開発環境の一部に不正アクセスがあり、その時に収集されたデータを使って、今度は11月末にクラウドサーバーへの不正アクセスが行われました。ここまでは11月の報告の通りです。
新たな報告では、この時に不正アクセスされたクラウドサーバーに保存されているユーザーデータが取得された可能性についても言及されています。
パスワード管理サービスのLastPassで、11月末に不正アクセスの被害があったという報告がされています。
LastPassのサーバーに保存されているパスワードは暗号化されているので安全だということですが、ユーザーデータの特定の要素にアクセスされたといいます。なお、特定の要素がどの項目に該当するのか(ユーザーIDやパスワード)については明らかにされていません。
実は、LastPassは8月にも開発環境の一部に不正アクセスされています。
Adobeが、12月2日までの期間限定でBlack Fridayセールを開催しています。
フォトレタッチアプリのPhotoshopや、動画編集アプリのPremiere Proなど20種類以上のクリエイティブなアプリが使い放題になるCreative Cloudが最大38%OFFで契約できるというもので、Premiere Proを使い始めるにはいい機会かなとチェックしてみました。
Adobe Creative CloudのアプリはMacとWindowsの両方で使うことができ、2台までインストールが可能。100GBのクラウドストレージを利用してモバイルアプリとの連携もできます。