今回は、MacのQuick Timeで録音する方法をご紹介します。
導入には若干の設定が必要になりますが、仕組みがわかればそこまで難しくなく、お金もかからないという方法です。
応用で、外部マイク音声や複数の音声をミックスしたりできるので、ライブ配信や動画作成などにも使えます。
今回は、MacのQuick Timeで録音する方法をご紹介します。
導入には若干の設定が必要になりますが、仕組みがわかればそこまで難しくなく、お金もかからないという方法です。
応用で、外部マイク音声や複数の音声をミックスしたりできるので、ライブ配信や動画作成などにも使えます。
随分前に、RSSリーダーをFeedlyから「News Explorer」というアプリに変更しました。
iOSとmacOS向けに提供されているアプリで、iCloudでデータ同期ができるRSSリーダーです。有料アプリで買い切りなので、コストはサブスクサービスよりも安くなります。また、スタンドアローンのRSSリーダーなので、Feedlyなどでみられる急上昇記事など自分が登録していない情報のノイズが一切ないのが魅力です。
それはいいのですが、なぜかiPadアプリだけiCloudとのデータ同期がうまくいかないという症状に悩まされていました。
iPhoneで使えるFaceTimeは、遠方にいる人と無料でビデオ通話や音声通話ができます。非常に便利ですし、何よりシンプルなので使いやすいというのが魅力です。メッセージアプリの通話機能を使うためには導入が面倒だったり、機能が多すぎてゴチャゴチャしている感じが苦手だという人も多いはずです。そんな人には、FaceTimeはピッタリでしょう。
FaceTimeは、iPhoneやiPad、MacなどのApple製品で使える機能というイメージがありますが、実は、AndroidやWindowsからも使うことができます。
クラウドストレージサービスのDropboxとOneDriveが、同じタイミングでAppleシリコンMacにネイティブ対応しました。DropboxとOneDriveの両方で、安定版としてAppleシリコンMacを使っている全てのDropboxユーザーへ向けてリリースされています。
これにより、M1 MacなどのAppleシリコンMacでの動作が、さらに軽快になっているはず。体感できるかどうかはわかりませんが、アプリの起動などはほんの少しは速くなっているはず。
2020年11月にM1 Macが登場してから、1年以上が経ちました。
これまでに、多くのmacOSアプリがAppleシリコンに対応していく中、一応のメジャーアプリでありながらもAppleシリコンへの対応を黙秘し続けてきたDropboxですが、2022年1月になり、やっとこさAppleシリコン対応版がリリースされました。
まだ正式リリースではなくベータ版の提供となりますが、バージョン140.3.1903ではAppleシリコンで動作するアプリに変わっている事が確認されています。