昨年から円安を理由に高騰していた「Davinci Resolve Studio」の日本での販売価格が、ここにきて少し落ち着いてきました。
「Davinci Resolve Studio」は、Blackmagic社の動画編集ソフトDaVinci Resolveの有料ライセンスになります。アメリカでの価格は295 USDですが、日本から購入するとドル円の為替相場の影響を受けて41,980円となります。
高い・・・
実はこれでも、ピーク時よりは5,000円ほど安くなっているんですよね。
昨年から円安を理由に高騰していた「Davinci Resolve Studio」の日本での販売価格が、ここにきて少し落ち着いてきました。
「Davinci Resolve Studio」は、Blackmagic社の動画編集ソフトDaVinci Resolveの有料ライセンスになります。アメリカでの価格は295 USDですが、日本から購入するとドル円の為替相場の影響を受けて41,980円となります。
高い・・・
実はこれでも、ピーク時よりは5,000円ほど安くなっているんですよね。
Macで使っているビデオ編集アプリの「Davinci Resolve」で書き出したビデオに、ブロックノイズが出る問題。これは主に、iPhoneで撮影したビデオを編集して書き出したビデオで発生していました。GoProなど他のカメラで撮影したビデオと、iPhoneで撮影したビデオが混在するビデオの場合でも、ブロックノイズが出るのは、必ずと言っていいほどiPhoneで撮影した部分。
このようなブロックノイズが発生します。
再生時に処理が追いつかなくて破綻するのではなく、エンコード時にブロックノイズが出た状態で書き出されています。
先日取り付けた防犯カメラの様子を、Macからもチェックできるようにしてみました。
2種類の異なる中華メーカーの防犯カメラは、どちらもスマートフォン向けアプリで接続するようになっています。「AJCloud」と「ARCCTV」というアプリを使うのですが、AppleシリコンMacならiOSアプリをインストールするだけで動作するので非常に楽ちんです。
Appleユーザーにはおなじみのベンチマークソフトウェア「Geekbench 6」がリリースされています。
無料版は、CPUとGPUのベンチマークテストが可能で、スマートフォンやタブレットのデバイス情報や処理能力をチェックすることができます。
Geekbench 6はクロスプラットフォームに対応しており、iOS, macOS, Android, Windows, Linuxで動作します。
macOSをアップデートする度に、動かなくなるアプリが出ます。
そもそも、ログイン画面のパスワード入力ができません。
キーボードが反応しなくなります。
これは全部AppleシリコンMac特有の現象です。
毎回、アップデートの度にキーボード入力ができなくなるので「いい加減慣れろよ」って感じですが、久しぶりにmacOSをアップデートすると、その事をすっかり忘れているので戸惑うんですよね。
原因はIntel Mac向けのアプリ。
AppleシリコンMacではそのままだと動作しないので、エミュレーターのRosseta 2が必要になりますが、アップデートする度に入れ直さないといけません。