定番アクションカメラGoPro HEROのMacへのファイル転送方法について。
みなさんはどうしてます?
GoPro HEROは、接続しても外部デバイスとして表示されません。
これがちょっと嫌。
公式アプリの「GoPro Quik」を使うことで認識してファイルの転送が行えるようになりますが、動画編集までを考えると、ちょっと使いにくい。こういうiTunesみたいな感じじゃなくて、純粋にFinderでやりとりしたいというのがあります。
定番アクションカメラGoPro HEROのMacへのファイル転送方法について。
みなさんはどうしてます?
GoPro HEROは、接続しても外部デバイスとして表示されません。
これがちょっと嫌。
公式アプリの「GoPro Quik」を使うことで認識してファイルの転送が行えるようになりますが、動画編集までを考えると、ちょっと使いにくい。こういうiTunesみたいな感じじゃなくて、純粋にFinderでやりとりしたいというのがあります。
動画編集ソフト「Davinci Resolve 16」のパブリックベータ版が公開されました。プロからアマチュアまで動画編集の用途で幅広く使用されている定番ソフトウェアの最新バージョンとなります。
バージョン15からバージョン16になってどう変わったのか?
主な新機能としては、DaVinci Neural Engineを使った顔認識機能が追加されています。
動画クリップに収録されている人間の顔を自動検出して、各ショットのピンを自動生成してくれる機能。DaVinci Neural Engineを使ったものではフレームレートの変換もあります。
編集時に変更された部分のフレームのみをエンコードすることで、これまでよりエンコードも高速化されているようです。特に、再編集時には顕著かもしれません。
Adobeより、動画編集アプリ「Premiere Rush」がリリースされました。
Appleの「iMovie」っぽいUIで、YouTubeやSNS向けの動画をサクッと作成するのにちょうど良い感じのアプリで、macOS、iOS、Windowsで利用することができます。(Android版は今後リリース予定)
豊富なカラープリセット、テキストキャプション、スタイルテンプレートや、編集中のプロジェクトはクラウドストレージに保存・同期できるのが特長です。
Google Chromeがクラッシュした時に、たま〜にタブが全部消えてしまうことがあります。
作業している場合によってはゾッ・・・とするシーンですよね。
でも安心してください。
Google Chromeはどっかの狐さんと違って優秀なので、簡単にタブを復元することができます。
カスタムスタイルシートの定番アドオン「Stylish」が、ユーザーのWebページ閲覧情報の全てを収集していたことが明らかになり、セキュリティまたは安定性の問題を引き起こすとして、Mozillaによってブロックされました。
「Stylish」は、カスタムCSSをURL別に適用できるアドオンです。
例えば、このサイトのサムネイル画像をちょっと大きく表示させたいという時に、自分でカスタムCSSを設定することでそういう表示にすることができます。
Greasemonkeyと共に、カスタム系のアドオンとして定番とされていました。
Firefoxの他にも、Google Chromeの拡張機能としても提供されていて利用者も多くいます。
「Stylish」の代替のアドオンとしては「Custom Style Script」というものがあり、こちらのほうが優れているので、この機会に乗り換えた方がいいでしょう。