ポケモンGOがARKit採用の新機能「AR+」でリアルなポケモン表示に、追加の第3世代ポケモン20種以上

PokemonGO ARPlus 01

ポケモンGOが、ARKitで開発した新機能「AR+」を実装。
最新バージョンにアップデートすることで、利用できるようになります。

対応するデバイスは、iOS11をインストールしたiPhone 6s以降。

これまでのAR機能は、ポケモンのグラフィックを背景にレイヤー表示しているだけだったので、すぐに誰も使わないようになりましたが、「AR+」では、ポケモンがそこに存在しているかのように立体的に表示されるので、ポケモンに近づいたり裏側を見たりすることができるようになります。

さらに面白いのが、近づきすぎるとポケモンが逃げるというギミックが搭載されていることです。ポケモンが警戒すると赤いビックリマークが表示されて、ポケモンが逃げます。

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AppStoreでアプリの事前予約が可能に、配信されたら通知&自動DLしてくれる

App preorder

App StoreとMac App Storeにて、配信前のiOSアプリやMacアプリを事前に予約できるようになります。

事前予約しておくと配信スタート時に通知が届いて、(自動ダウンロードが有効になっていれば)アプリが自動ダウンロードされる仕組み。最速でゲットしたい注目のアプリやゲームなどに使うといいかも!

有料アプリはリリース時に支払いを行うので、予約だけなら無料です。
また、リリース前に予約をキャンセルすることもできます。

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ポケモンGOに第三世代ポケモンが追加、新要素の「天候」に注目!

PokemonGO 3gen 02

バブルのようなブームは完全に去ったけど根強い固定ファンが残ったことで、粛々とアップデートされていくポケモンGO。

今週末のアップデートより、第三世代のポケモンが大量追加されます。

第三世代のポケモンとは「ポケットモンスター ルビー・サファイア」に登場した「ホウエン地方」のポケモンのこと。まず50匹以上が追加され、今後数週間かけてさらに追加される予定とのことです。

それよりも注目なのが、天候要素が実装されたこと!
天気によって、出現するポケモンに変化がでるみたい。

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鳥取砂丘のポケモンGOイベント、3日間で8万9000人、経済効果は18億円

Tottori pokego

鳥取県による主催で、鳥取砂丘で開催されたポケモンGOのイベント「Pokemon Go Safari Zone in 鳥取砂丘」への参加者数や経済効果が公表されています。

このイベントは11月24日〜26日の3日間開催され、海外向けポケモンの「バリヤード」やレアポケモンの「アンノーン」といったポケモンが登場。特別なレイドバトルは行われない通常のイベントとなりましたが、かなり大盛況だったといわれています。

実際はどうだったのでしょうか?

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「ポケ森」の初週DL数は1500万回、任天堂タイトルでは2位

Pokemori 15Mdl

「どうぶつの森ポケットキャンプ(ポケ森)」のダウンロード数が1500万回を突破!SensorTowerが発表しています。

これまでリリースされた任天堂タイトルは「スーパーマリオラン」「ファイアーエムブレムヒーローズ」「ポケ森」の3タイトル。

初週のダウンロード数は「スーパーマリオラン」が3200万ダウンロード、次いで「ポケ森」が1500万ダウンロード、「ファイアーエムブレムヒーローズ」が700万ダウンロードとなっています。

(世界のApp StoreとGoogle Playを対象に、配信開始から6日間までのダウンロード数を集計したデータ)

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